世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

<持論暴論激辛論>CLP問題は、安倍政権では起こらない。岸田政権というサヨクより政権での産物。共通の敵をなくして、立憲共産党は迷走し、内ゲバになったそれだけと勝手に予想。生温かい目で見守り、参議院選挙の結果を楽しみにしよう。

 初春のお慶び申し上げます。まだ正月気分が抜けない状態で、ともかく健康で元気に、色々ある中、何とか生きている状態です。

 

 さて、CLP問題は、新春サヨクの伝統芸を見るようで、楽しく予期せぬお年玉をいただいた気分になった。Dappiを成敗したと立憲の面々は思ったのに、CLPに公党として資金提供して、法律違反でないにしても、自民の資金提供との勝手な憶測で、訴えようと画策に水を差された。立憲がする民間人の言論封殺は、とある議員のコメントでは、正義と言いたいらしいと私には思えた。

 例え、百歩譲ってDappi側の事実誤認で終わる話でも、ネット工作を相手のせいするにでっち上げるには、やくざのいちゃもん以上に怖い怖い話である。それに、CLPをしれっと訴える面々も被害者ズラだし、資金提供も以前の党の行為だし、と立憲現執行部の責任逃れも、大いに醜態を楽しめて、本当にメシウマで、めでたい。

 かわいそうなのは、アベガーさんらが、安倍氏が表舞台から消えて、キッシーというサヨクにシンパシーのあるハト派政権で、ヒマでやることがなくなり、けんか相手を仲間内に変えて、この内ゲバというのが真相かもしれない。知らんけど。

 立憲や毎日サヨクらは、ネットに氾濫するデマやフェイクに終わるDappi問題だったのに、巨大ブーメランとなった。辻本が敗戦した選挙も、相手候補に(微罪の)選挙違反のニュースがあっても、CLP問題の立憲資金提供は、それ以上のダメージだし、これらのオバカさんらが道義的な責任を問われても仕方ない。

 ついでにブルージャパンのお金の流れも出て、資金の流れの不透明さも出てくるし、それでも、現執行部は真相を究明することはない。しれっと看板を書き換えたら問題なしだって、自民党なら、追及の手を緩めないくせにね。これで、参議院選挙で立憲共産党は、おそらく大勝はない。保守系維新、中道国民や与党にいい攻撃材料が揃った。

 炎上は当事者でない限り楽しいもの。そういうスタンスで見て、この祭りが終わるまで、楽しむのがいいかと思う。立憲民主が何か言うたびに、今後モリカケ桜とDapii問題で、何か成果ありました?と立憲の方々に聞いてみるのも一考かと思う。

 


 

<持論暴論激辛論>岸田政権は、おそらく長期政権ではないと思える。宏池会独特の呪縛からは抜け出せないのと、ビジョンや強い明確な意志のメッセージがない。親中で財務省と支持基盤なら、長く持たないと思うから。

 長らくのネット発信をお休みしたのは、個人的事情で、制作できるスペースや時間や精神的余裕がとれずにいたためで、今日何とかできるようになったもの、いつもながら今後とも不定期更新にならざる得ないことをまずは申し上げたい。

 長らくお休みの間、コロナ収束状況に転じて、マスコミさんは元気なくなるし、選挙は立民協賛が負けて、維新の躍進、自民は火傷は軽傷で済んだのに、余裕のあるはず岸田政権は、何をするのか?どこに向かっているのか不鮮明で、景気がコロナ不況からの脱却できないことを強く感じる。

 

 なぜこうした閉塞感を感じるのか?対韓対中強硬派の安倍首相に近い人らが冷や飯食わされてる感での焦りが私にあるからもあるからだが、コロナ対策での予算の決め方がセコ過ぎるのを見て、この政権は国民よりも、政府の財政重視の官僚中心主義者で、今後に期待できないなと一発で理解できた。

 宏池会は庶民感覚の政治はできないし、やらないだろうことだけは見えた。首相は八方美人で、ブレーンも中身のないドアホの集まりではないかとすら疑いたくなる。特に10万円の給付は、ひどいもので、5万を2回給付って、デジタル化の促進はいいとして、セコ過ぎるのは、誰が決めた?自公の協議で政治的妥協にしては、財務省に寄り過ぎて、こんな手間ヒマかけて、金もかけて、誰が喜んでいるのかを聞きたい。

 所得倍増計画池田勇人の「貧乏人は麦でも食ってろ」は、弱者切り捨てと間違ったエッセージをマスコミに伝えられたけど、しっかりしたビジョンだったはずが、日頃の行いがお公家さん政治集団だけに、言葉が足らないのか?当時のマスコミが大馬鹿だったか知らないが、まだ、ちゃんと理念はあったはず。しかし、残念だが、さらに力とビジョンのない現政権は国民に向き合わないし、寄り添うことがないと、すでに私は見限っている。

 こんだけ優秀な官僚を束ねながらも、与党は宏池会をどこかの時点で、政権から引きづり落とす公算が高い。今は総選挙終わった直後だけで、落ち着けば、参院選の結果いかんでは、執行部責任をとか火種はくすぶっていると思う。国政で立民が巻き返すよりも、自民が自滅の選挙結果が出れば、私は確実に倒閣にと政局は動くと勝手に予想している。勝てば官軍だけど、負けたら賊軍だけの一寸先は闇な世界だけに、また、勝負はまだまだ先のことだけど。

 

 あと、福田総務会長に林外相の起用も、安倍政権ないしは、安倍氏への当てつけで、意趣返しという岸田氏の今までの宏池会冷遇への恨みを晴らした人事であろうか?親中派議員を野放して、さらに対中強硬でなく、茂木氏よりも、対中宥和に進めるメッセージを内外に見せるのも、そういう政治手腕で、バイデンと同じ外交感覚が無能で、安全保障に危機感の低さを感じる。

 だから、ここから、自民党は現政権で、最少失点で乗り切り、最長2年以内で、総裁選を迎えて、その時点での政治力で、総裁を決めると私は予想する。今まで、これという政治実績がない岸田政権が、大成功を今後修める可能性は低そうだし、おそらく、宏池会独特というか、役人処世術のように失点を少なくする政治姿勢では、今後の日本の行く末は案じられると私は勝手に感じているだけだが。

 



 

 

コロナが落ち着いても、自民党の成果とは絶対口が裂けても言えないマスコミに、野党の呪いと反日は一生解けないだと思う。

  10月に入り、コロナもだいぶ落ち着き小康状態なのは、大いに喜ばしきことなのが、サヨク系の多いマスコミさんは、随分気に入らないらしい。某番組MCのコメントで国安らかなことを素直に受け止められないことは、精神が大いに貧困な証左とマスコミ全体の病的な象徴ではないかと思える。

 反自民で反政府一見反骨精神は、庶民の味方のようでかっこいいみたいな幻想をつい抱くが、こうしたマスコミこそが、実は55年体制の古臭いイデオロギー闘争にしがみついただけで、不幸になればもうかるマスコミのビジネスモデルで、自己本位に多くの民心を惑わしているとしか思えない。

 で、今マスコミは、ネットが選挙などの世論形成をして民心を惑わしていると言う。この論理こそが、私はバカですと告白しているとしか思えない。選挙だけでなく、毎日365日、椿発言みたいな意図で世論操作をしながら、ネットが世間を惑わすとはどこの口が偉そうにいうのか?と私はじっくり聞いてみたいもの。

 反日反自民をこじらせ過ぎて、もうまともな精神状態ではなく、デマ宣伝だけ精を出して、結果が出ないことに、自分の非を認めたりせず、一般大衆のネット民や自民党政治に責任転嫁したり、サヨクの傍若無人は許され、保守は、少しのミスでも、徹底的に叩かれる構図はももう見飽きた。

 選挙前に、カスみたいな政策しか出ない野党とくに、立憲・共産は、ラクでいいなと、テキトーに自民党保守系の反論を出して、審議拒否していりゃ、給料も出るし、コロナ下で給料は、民間は下がっても、下がらないし、スキャンダルも、立憲民主党は、バッシングは小さくて、党の処分も大甘で、結構なご身分でいいいなと思う。

 だから、反日はやめられないし、おしいい生活で、マスコミから擁護され、無責任な政治でもOKだし、うらやましい限りの赤い貴族なんであろう。選挙で勝てれば官軍だし、だからこそ、そんな力は削除すべきであろうと思う。


岸田自民党総裁決まる。堅実で現実路線で、思い切った改革は期待薄。でも、挙党体制で総選挙は乗り切らんと。短命政権かどうかは、選挙結果だろうな。

 新鮮味にかける顔なのか?自民党の代表=日本政府の顔が今日決まった。決戦になれば、河野氏は不利の予想通りの結果となった。

 国民の支持とは違うから、予想外の結果とマスコミは言うが、自民党員しか投票できないんだから、相変わらずおバカで下らぬ意見を並べて、意味が分からんと感じさせてくれる。

 TVでは、米国消息筋とかで、この政権から短命政権が続くだろうとか言われ、今は日本の政治よりも、中国の経済動向が重要案件と、日本の政治やその地位の低下は著しいものだと実感させられ、岸田氏のこれからの手腕が問われている。

 おそらく、堅実で手堅く、現政権の政策の継続維持は見通せるが、経済政策は、左寄りで分配重視と、アベノミクスとは転換していくかも知れない。それが、株式市場とかはどう評価するか?国民全体の支持を得られるのか?まだ分からない。

 ただし、総選挙の結果いかんで、短命なのか?長期安定政権なのか?が決まると思う。負ければ、次の総裁を1年後決めるだろうし、政治は面白いなと今回感じさせたと思う。

菅首相総裁選辞退→総裁選実施→総選挙の流れとこのシナリオを考えた人や組織はエラいとそう感じる。野党の在り方含め、この自民党こそが日本的な政治でいつも勝者である証拠ではないだろうか?

 自民党総裁選は、党員が選ぶのに、その党以外の支持者を含んだ民意をマスコミは聞いている。それしか聞けないから仕方ないが、よっぽど悔しいのか、河野推し高市外しのトーンで、安倍路線のタカ派排除の論陣を形成中に見える。

 ただ、ネットでは、高市の猛追が伝えられ、テレビでは、河野優勢と報じて、私の見立ては、岸田リードに思える。党内の動向が態度不明の部分がありるし、公職選挙法無視で何でもアリの選挙戦だけに、一般人の意見の通りにはいかないのは自明なこと。

 

 直接民主制ではないが、選挙選ばれた党の政治家と党員での代表選びに、衆目が集まるのは、自動医的に首相が決まるからで、血なまぐさい権力闘争とは言えないが、これまでの日本的政治を支えてきた自民党が、総裁選びをどうするかがポイント。

 まるでプロレスみたいな流れ。総選挙を控えて挙党体制なので、政策にわずかな違いがあるだけで、総裁選の敗者でも主要ポストを推挙される可能性がある。

 実によくできたシステムで、菅首相の辞退の判断が転機になり、野党の勢いがなくなり、政局が一気に進んでも、自民党内での政権移譲なので、大きく転換ではなく、見通しがきいて、わかりやすいので、株式市場も好反応だという。(高橋洋一チャンネル)

 

 当初小泉環境大臣菅首相に総裁選辞退を進言したとか、彼の政治センスがここまでの流れを作ったとすればすごいことだ。しかし、私はそれよりも、自民党組織力が、危機に直面してから真価を発揮したのではと思う。 

 菅首相の総裁選辞退の政治判断、そこに至るまでは、各方面への根回し調整などの裏工作があっただろうし、また党内各方面からの反応もあったり、ここは小異を捨てて大同につく、組織一丸となって、総選挙を勝ちに行くに方針を出した。党内幹部各自がどうすべきであるかが分かって、一気に総裁選からの総選挙で巻き返しに出だと思う。

 

 総裁選で自民党の露出を増やし、民主的な運営、女性候補、幅広い候補の政策を見せて、党内バランスと融和親和性をアピールできて、総選挙への攻めのイメージ戦略にもOKだし、自民党にいいとこだけしかない。反対に、野党の方が、人材のなさ、組織力のなさ、資金力のなさ、魅力のなさ、政策や党運営の無策無能さが目立ち、野党の総選挙へのダメージが大きい。

 と言うものの、自民党にもろ手を挙げて賛成ではない。もっと保守本流の意見が尊重されないと、今の自民党ら与党の中国韓国北朝鮮への弱腰外交に、何とかならないとか思うし、皇室は伝統的価値観を継承すべきだし、憲法改正して、国益を重視し、普通の国家として、軍事行動への弾力的な運用が急務だと思う。

 

 


 

菅首相再選不出馬に、昔竹下登当時首相が辞任の弁で、「もののふの出処進退はある日突然決まる」と言ったことを思い出す。マスコミと野党らの無責任発言は、この方々らの無策で無能ぶりと、自民党政治の老獪さをまざまざと知らしめた。

 金曜昼に突然、菅首相自民党総裁選不出馬を表明と速報が出て、久々にびっくり。これで政局が一気に進んだと実感した。総裁選の勢いで、総選挙に流れ込めば、世論は確実に、東京オリパラ開催成功も相乗効果になり、自民支持に流れると予想できる。

 あと野党がちゃごちゃ言っていたのは、菅首班での総選挙がなくなり、政権批判を争点に得票を伸ばせる目がなくなり、ガッカリだから、中身のないカスみたいなことを言ってはるなと、支持率低下の流れと一緒にマスコミもそこに乗っかり、政権批判したかったのに、肩透かしを食らって、私はいい気味だと思った。

 この光景は、竹下登当時首相の辞任の弁「もののふの出処進退はある日突然決まる」と言ったことを思い出させた。いい意味でも、悪い意味でも、田中角栄政治の後継者で、当時の現実の自民党政治の体現者である竹下氏。マスコミは、金権政治のダーティーなイメージなどと、悪口を言いたい放題だったと記憶している。ただし、この辞任の弁は、新聞記事にあると思うが、ネットには残っていないくらい、マスコミの竹下嫌いは重症なんだろう。

 ともかく、当時は悪い政治家イメージをマスコミは印象操作に必死で、金丸信との確執など面白おかしく報じて、政権末期でレームダック状態も、センスも知性もないおバカなマスコミにこの言葉を言い放った。一流の政治家として、竹下氏として、タイミングを見図ったパフォーマンスだと思うが、心意気と矜持を内外に示した判断と行動だったはず。

 つまり自民党は、こうした危機でも、政治家としての本懐を発揮する政治家がまだいるわけだ、強権で剛腕な政治家であると批判されても、菅首相は、有能なたたき上げながら、同じく一流の政治家だから、潮時というタイミングを理解して、出てきた判断と行動だろうと私は思う。

 対する野党は、脊髄反射での嫌悪感を示した。要は一番やられたくない一手だったからと思う。受け止められない器のなさ、万策尽きたアホな政治家ばかりが多くて、=権力闘争好きな政治屋だし、国民置き去りなコロナ後回ししながらも、今更コロナ対策を責任を持てとか。

 どの口が言うのか、見識と力量のなさを見て、政権取れないし、候補者数からしても、本気で政権を取るのかを疑いたくなる政党だし、一流でもないああいう程度の政治家が多すぎて、責任ある政治は期待できないと思う。

 特定野党さん「スガ辞めろ!」→「スガ辞任、無責任だ!」という野党のオバカさぶりを見て、相変わらずの策がなさすぎだし、烏合の衆で、反対だけで生存証明しないといけない立憲民主は、大きく不利な立場に追い込まれ、株式市場は菅退陣を評価し株価を上げて、あとは世論がどう動くかが焦点になるが、野党支持率が回復するには、かなり厳しいと予想される。

 悪夢の民主党時代に逆行するのは嫌だという世間様に、何一つケアできていない特定野党は、おそらく世間一般人々は自民党のコロナ対策を支持せざる得ない。モリカケ桜一本槍でだけで、政権は転がり込まない。自民党のコロナ対策を超える行動と施策を見せない限り、挽回はほとんどないと思う。

 それとマスコミの会見での暴言は、知性のかけらもない。会見は後でするんだから、アホなくらい食い下がっても、何も得ないし、これを動画から削除していたが、こんな報道であるから、程度が知れている特定野党と全く同じ。低俗な報道機関だと言える。

 政治は一寸先は闇ということを今回の菅首相の言動に見たが、政局はまだまだ総裁選開始まで続くから、政治オタクには楽しいと思うが、ともかくコロナ対策を無事に進めて、安定した政権を期待したい、まだまだ自民党政治には、頑張ってもらいたい。

 

 

 


 

 

 

フジロックでサヨクは反日を叫び。コロナ感染リスクを広めるマスコミ。彼らは、学術会議と同じ構造で、税金と補助金に群がるダニで、自立できない青臭いガキやんと感じるのは私だけ?

 フジロックはすごいよ本当に。東京オリパラをコロナ感染リスクがあるから、即刻中止と猛烈な抗議をしても、自分らが儲けるイベントのフジロック高校野球は、一切中止は言わないというダブルスタンダードは、一般人を完全にバカにした愚行だけど、テレビ新聞ラジオでは言わない。

 自分らに不利になるからそういう行動なんだけど、というオバカぶりに納得といか、感心を今回もしている。すごいよ。春の選抜高校も有観客で、感染は拡大したはずなのに、一切検証しない。面の皮の厚さはひどいもんだ。

 こいつらマスコミの本音は、感染リスクなんて、金儲けの前にどうでいいし、人命なんか知ったことじゃない。でも、報道では、チープな正義感を振りかざすから、困ったものだ。普通の企業で、こんなことをするなら、コイツらは徹底的に叩くはず。そんな自分勝手で、お困りな連中で、絶対に信用すべきでないと認識しておくべき。

 これらは、サヨクとマスコミの伝統芸と考えれば、すべて納得できる。学術会議の騒動も、学問の自由と大嘘で世間をだまして、いまだに、税金と補助金反日活動をしているインテリヤクザの一部学者は、イデオロギーには熱心でも、ボランティアで、世間に貢献するのは期待できない。文系の危ない連中だから、早く国際基準の民間団体に移行すべきで、そういう場合は、おバカな野党の方々は国際基準とは言えないようだ。

 あいちトリエンナーレも、朝鮮学校の教科書無償化問題(実現化は絶対阻止)もそうだが、日本の税金で反日をする愚行を許していいのであろうか?フジロックも、税金というか国の補助金で、死に体のイベント会社を延命させる目的であって、政府も反日運動をさせる目的はないと思う。でも、結果として、サヨクを甘えさせ、調子に乗って、いい気になっている。

 こんな税金に群がる(最早人とは言えない)虫ケラどもに、慈悲の心を持つべきではないと思う。ダメなことを思い知らせて、背信行為と犯罪であると、法律を定め、取り締まるべきと思う。だいたい、マスコミの本社も、官営用地の払い下げだし、それで、反日運動や政権批判する神経のパラノイヤぶりは、異常を通り越して、パラサイトヒステリーと、私は命名したいくらいである。

 自立出来ない子どもの戯言に、大人になるべく、規範について、いくら言葉を投げかけても、サヨクとマスコミは理解できないし、しようともしない。豚に真珠、猫に小判だと思う。でも、誰かが言わないと、他と誰も気づかないでも、この国は変わることがないと思う。今は希望が見えなくても、これを続けていこうと思う。