世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

内政干渉と強く言えないの?2)靖国参拝問題

 これも、大ネタなんで、1)よりは、かなり手ごわい。そもそもこれは、私の個人の重要性からいうと、信仰の自由=個人の問題>政教分離日本国憲法第20条の規定(これは、玉串料奉納をめぐる国家賠償などの訴訟を含む問題ではあるが、それでも、国内問題の範囲である。)➝ここまで国内問題 >内政干渉➝これは、海外から、とやかく言われる筋合いがないという基本線がある。

 でも、靖国神社には、東京裁判A級戦犯が合祀されているから、国際問題らしい?また、歴史問題であるのが、今日この問題を複雑にしている。1985年8月に朝日新聞の報道により、周辺諸国から、抗議を受けて、今は、内閣の公式参拝は、ほぼ見送られることが多くなった。ここにも、慰安婦問題の複雑化した根本原因の朝日新聞が多く寄与したおかげで、関係各国の関係悪化の要因になり、本来ならば、日本政府の見解で「内政干渉」で示せば、済む話が、こじれてしまっている。

 私自身は、神道の信者ではないので、靖国神社を養護するつもりはないが、あまりに、個人の信仰の自由を踏みにじり、なおかつ、これまた、ご都合主義で、意見するのは、日本の国家主権を侵害する周辺諸国の発言は、私は納得できないし、断固この論点で、論破するべきであると思う。A級戦犯というレッテル張りをして、それらが合祀されているということで、争点にする。確かにわかりやすいけど、それをかの国やその国に告げ口する某メディアは、どこかの誰かさんにそっくりな手法でないかなと。

 日本人の死生観とは、生前どんな悪人であっても、死んだ人へは、敬意を表するものであり、かの国やその国は、そんなことは関係ないらしい。彼らは日本に歴史問題を持ち出し、非難をすることが彼らの至上命題であり、まさに、豊臣秀頼建立の方広寺鐘銘事件を想起してしまう。俗説では徳川家康のいちゃもんなのかもしれないが。1980年代その当時の政治情勢が、その構図にしてしまった。ただ、今思うに、今からでも、靖国参拝は、信仰の自由という問題と国際社会に言うのは、遅くない気がするのだが。

 政治家は公人であり、私人とは扱いは、大きく異なるが、政党に属するので、政治的や法的拘束は仕方ないにしても、せめて信仰の自由は、海外から批判されることなく、明治以降の戦死した全ての英霊を慰霊するというスタンスで、参拝できる環境を何とか実現してもらいたいものである。それでこそ、日本が普通の国であると思えるのだが。