ヘイトをイメージで語るパヨクは逆差別を助長するだけと思う。こっちもイメージだけど？！
パヨク最強？いや有名論客、ブルーツリーは、反日プロパガンダのソフィストであると思う。これは、某一流芸能人Rのことを思うと、う～んこちらの方が大物である。
まあ、正直私は大嫌いなんで十分な検証をしているわけでないんで、人の好き嫌いで、つい判断するのは、お許しいただきたい。
ただ、いつも思うのは、何でもかんでも「安倍が～」という短絡的発想の方々＝なんでもかんでも「ヘイト」「差別」で語る方々＝テレビの反日コメンテーターと、ついレッテル貼りしてしまう。それは、どうしようもないことなんである。
あいちトリエンナーレ騒動で、使われた「ヘイト」とは、パヨクの方々の都合のよい「ヘイト」であって、真に苦しみを共感し、担っているわけでもなく、ネトウヨを攻撃したいがための口実である。それと、弱者を都合よく利用し、だましているのである。
逆ヘイトと日本中に憎悪を増長させるしかない。エセ同和と同じ現象を招きかねない。つま韓国北朝鮮の利益が重要で、日本は主権国家なのに、自国なのに、相手の北朝鮮韓国の不正行為を見逃せ、日本人は排斥せよと言われているのに等しい。差別やヘイトレッテル貼りは、正義の御旗ではない。彼らこそ、差別主義者であり、職業革命家にして、大衆を一番軽蔑している。民主主義を標榜して一番否定している輩である。
普通に韓国のここがおかしいというだけで、ヘイトとバッシングするのは、大いに疑問である。それこそ異常な精神構造で、そんなヘイト法は、制定させるのもおかしいが、それならそれで、付帯条件や日本人の権利保護を明文化し、正当性を持たせるべきである。川崎市では、付帯条件をつけているが、厳しく監視する必要がある。
私の極論は、ベストはヘイト法は作らない。こんなことは地方自治体で、あってはならないし、現行法で対処すべきである。だから、最終的にはスパイ防止法で、反日活動を取り締まる。それまでの間に国益を損なう人物団体は、日頃徹底的にマークしておくしかない。
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