世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

<米大統領選>GA劇場。#ラフェンスパーカー州務長官。「トランプのアホ!電話で脅迫罪スクープじゃ!」→最後通牒を無視した報いはグアンタナモ収容所行きの片道切符→ラ長官。やっぱ有能過ぎるよ(>_<)

 やっぱり、ラフェンスバーカーはバーカーだった。それが今日のオチ。

 この男の浅はかさは一体なに?どこをどう押したら、こんなバカで愚かなことができるか?誰か教えてほしい。笑うに笑えない。薄ら寒くなってきた。真冬のホラーだ。

 トランプとラフェンスバーカー二人の電話会談は、双方弁護士同伴で、録音を双方合意の元でやっているはず。素人の私でも、カンで分かった。それだけ、要職の人ゆえに、お互いに下手を打つなんてできないから。おそらく、お互いに予防線を張って探り合いの大人の話し合いだと思う。

 おそらく、トランプは、正直に全て話せとか、司法取引とかを事前に提示して、ねばり強く交渉したと思う。意外とトランプは慎重に相手の出方を忍耐強く待ったが、ラ長官はかたくなに、全てNOではねつけ、「選挙不正」を一切認めなかった。

 しかも、裏でワシントンポストに、スクープとして録音テープを持ち込んで、トランプを陥れたから、もう彼は許しをトランプに乞えない。そのチャンスを自ら放棄し、自暴自棄になり、トランプをなめていたのかも知れない。

 トランプは、機密漏洩で告訴決定。全面戦争開始。さらに、ジェームス・オキーフベリタスがジョージア州を暴露するらしいし、ラ長官終了フラグ立った。めでたし。めでたし。ラ長官のお望み通り、地獄行きが少し早くなったみたい。

 でも、不思議なのは、本気でラ長官を追い詰める気がトランプにあるなら、執務室を盗聴して、がっちり証拠を固めて、攻めることは可能なはず、なのに、法的手続き、裁判にこだわってたのは分からない。今回のトランプの好意を無にしたら、もうこんな人には情けはいらない。徹底的に調べ上げて、国家反逆罪で軍事法廷送りしかない。

 それと、ワシントンポストもこの暴挙は許されない。バカと歩調を合わせて、調子に乗ってウソを言いふらした罪は償わねばならないであろう。たぶんCNNも同罪だ。

 中共の金で操られる奴隷状態の米大手マスコミなのに、その中共がなくなり、また、マスコミ全体が中共の金で操られ買収されていると証拠が上がれば、どうなるんだろう?選挙結果決定後に全米が混乱した時、BLMとAntifaからも、ペロシとマコーネルが受けた以上のショーをマスコミ各社で見れるだろうな?何か楽しみになってきた。みんな仲良くグアンタナモツアーはそう遠くない。

 とまあ、闇のくまさんCHのネタを元に、私なりに、妄想いっぱいに想像して膨らませてまとめてみた。そんなことをぽつりと、今日も、世間の片隅でそっと叫んでみたよ。