世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

バイデンは、CNNの生放送では中国のジェノサイドを容認し、米国議会出資の短波ラジオでは中国への権侵害に警告と、どっちが本音なんだ?そんな歪みでこの先彼が政権を担えない予感がする。

 2枚舌をここまでやれると、何を信じていいのやら。

▼「中国のウイグルジェノサイドを「異なる文化規範」と呼び、虐殺を非難することを否定」(Total News World)

▼「バイデン大統領が警告:中国はウイグル人権侵害の代償を払うだろう」(黄大仙の blog)

 バイデンは本当に大統領なの?ということばかりである。

 民主党らがいう正義や主張は、自分たちの都合でコロコロ変わり、理念を実現させるために、犯罪やウソで欺くことはOKなので、迷惑この上ない政治であり、それに振り回されるのは、米国限定ならいいが、国際的にも巻き込まれてしまうことが多いので、できる限り早く退場しえもらえないかと思える。

 さらに、当初の予定通りにカマラ・ハリスは、好き勝手な行動をとり、まるでバイデンがいないかのように振舞っている。これも、見ていて気持ちのいいものでなく、大半の世間の声も、「左翼の操り人形」としか見ていない様子。

 バイデンはボケている。しかも、俳優として大統領を演じているのなら仕方ない。おそらく、トランプにおびえているだけでなく、彼自身が誰も信じておらず、支援者やスタッフも信用できずで、周りにいる人間も相互不信であるなら、おかしなことが、連続しても不思議ではない。