世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

決して笑ってはいけない。バイデンがタラップで3度もこける。初めてのエアフォースワンで緊張した?ウケ狙いのわざとこけた?やたら、影武者かな?やたら足早に搭乗してたのが印象的だった。

 バイデンは高齢ながら実は元気なんじゃないか?そう感じさせてくれた。緊張の場面で、鉄板のコントみたいに、ここでこけるのは分かっているけど、つい笑ってしまうそんな展開を、まさに実演してくれたバイデン。

 エアフォースワンに初めての搭乗で緊張した?強風に足を取られたのはウソだろう?何かの拍子に足を踏み外し、体勢を立て直そうとして、さらに運悪くバランスを崩すというなかなかない状況になったのか?

 緊張する場面でのこけるの図は、周りの人がきっと笑いをこらえていたに違いない。さらっと流すには、できない衝撃的な光景であったから、なおさらであろう。

 老人はいたわらないといけないが、かりそめにも大統領現職なら、判断が悪くてもいい、バリバリと元気ハツラツにあってほしいと願うのは私だけであろうか?