世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

バイデンは大統領ではなく大酋長

<WH劇場>バイデン「テキサス州とミシシッピ州はネアンデルタール人の思考じゃ」。みんなから総スカン。政治判断とセンスがないし、理念優先で現実が見えてないことじゃない?

たぶん科学的でない、原始人的であると言いたいがために、「ネアンデルタール人の思考」になったのではないかと思われるが、FOXのインタビューでアボット・テキサス州知事が「バイデン大統領は自分が何を言っているか、分かっていない。」と指摘していた…

バイデンは、CNNの生放送では中国のジェノサイドを容認し、米国議会出資の短波ラジオでは中国への権侵害に警告と、どっちが本音なんだ?そんな歪みでこの先彼が政権を担えない予感がする。

2枚舌をここまでやれると、何を信じていいのやら。 ▼「中国のウイグルジェノサイドを「異なる文化規範」と呼び、虐殺を非難することを否定」(Total News World) ▼「バイデン大統領が警告:中国はウイグル人権侵害の代償を払うだろう」(黄大仙の blog) バ…