世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#公金チューチュー。を流行語大賞に。レッテル貼り大好きサヨクの方々も、よっぽど刺さるワードだから、もっと広めたいね。

 暇空茜氏が突如登場し、コラボを相手に戦ってくれたおかげで、これまで、差別だの人権だのを錦の御旗にして、世の中を恫喝し、好き勝手なことをしてきたサヨクの方々の化けの皮が剥がれていくのは、本当に素晴らしいことだ。

 

 学術会議、表現の不自由展、慰安婦問題などで、世の中をだましてきたサヨクは、そのツケを払わなければならない。その背景はツイッターイーロン・マスク氏が買収したおかげで、サヨク偏重の言論統制がなくなってきたことが大きい。

 おそらく、サヨク関係者は、一般的に稼ぎが悪くて、貧困な状態から、精神まで貧困になり、自分の能力の悪さや運のなさをすべて歪んだ社会が悪いとのいびつなイデオロギーに陥り、他者を尊重するのでなく、自分のつまらない価値観や正義感で、世の中を攻撃しているのではと思えてくる。

 

 だから、私はどんな形であれ、税金で支えられて当然であり、権利であると、そうなれば、税金チューチューして何が悪いと、暇空茜氏につけられたネガティブなイメージは払しょくしないと、だから暇空氏を蹴落とすことをしたり、ネトウヨやヘイトとか適切でないレッテル貼りをマスコミ特定野党と必死共同戦線しているのだろう。

 公金チューチューは何もコラボを攻撃するだけのワードではなく、刺さるから、津田大介氏もチクリ文句をいい、散々表現の不自由展で、公金チューチューして、おかしいじゃないかとネット民の声を無視したり、いつもの何言ってるか分からないコメントで煙に巻いてたのに、よっぽど心当たりあるから、ツイートしたんじゃね?

 

 「共産党と強いつながりのあるである仁藤夢乃」で有名の共産党の方々もよっぽどコラボ問題を世に触れさせたくないから、記事を撤回しろと恫喝圧力を加える地方議員もいたりして、堪らないほど言わんといてほしいみたいだ。

 だからこそ、実現不可能でも、今年の流行語大賞に「#公金チューチュー」を推薦したいと思う。世の中にサヨクの悪事をばらして、真の正義を実現してほしいし、公金チューチューがなくならんことを願いいます。

 

 これは単なる嫌がらせだけでなく、ネット民の心の叫びと共感を呼んだワードとして、世間に広くあまねく認知されるべきである。それと、暇空氏へのハラスメントは、サヨクにはハラスメントではないらしい。間違った認識であり、徹底的に反省するように追い込まれるべきである。奴らは本来は寛容で全くなく、都合の悪いことや違う意見には、心狭いし、前述の記事撤回を求めるような言論弾圧する残忍で矛盾に満ちたリベラルだよ全くよ。こう考えると、保守の方々は、自由で独立していて、心が貧しくはないよ。

 そこには、言葉の背景になる論争、萌え作品を燃やすツイフェミの間違った正義の暴走、コラボという強者が一般人をリーガルハラスメントで叩く強者の横暴であり、東京都の行政の不始末、マスコミの報道しない自由など、陰で蠢く立憲共産党の政治家や都知事など色々内容満載で面白いはずだからだ。