世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

先行き不透明な中東情勢

イラン核開発の進展、イラクのローマ教皇訪問は、米軍アフガン撤退などは、一体何を暗示するのか?最悪のシナリオに備えているのではないかと邪推してみる。

イランへのアメリカの不信感は高い。特に民主党政権下では。このところ、イラン周辺の動きが活発で、きな臭いのか?あるいは、中東での軍縮を米国は進めているのか?マスコミの論調は平和路線に米国はシフトしていると言う。 私は、イラクのローマ教皇訪問を…