世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

中国の影響力

<速報>タリバンがアフガン大統領府を掌握を宣言。戦争の終結とタリバン暫定政府への政権移譲が始まる。エルサレルムポストより

アメリカの撤退と、中国とタリバンの接近と、アフガニスタン政府との戦争でタリバンの勝利と、急展開を見せた政権移譲。 主要都市を次々に陥落したタリバン。首都カブールおよび大統領宮殿を掌握し、アフガン大統領が隣国に逃げて、この政権掌握の宣言に至る…

日本政府の台湾へのワクチン支援検討に、韓国激怒 →「韓国に対する愛は無いのか」。そこに愛はないんか?ネトウヨ→たぶんないわい。嫌韓と反日は治らない。ついでに#北京五輪反対。

嫌韓の私が、がまんして「愛の不時着」「半地下家族 パラサイト」など韓流ドラマや韓流映画を家族と見たが、面白いと感じても、ハマることなく、やはり嫌韓は治らない。 やっぱりそこに(韓国への)愛はないんだと思う。仕方ない。向こうの方々は、反日教育…

#CCPの情報管理。個人情報は各国家で管理されるよりもっと怖い。自分らのことを棚に上げて、やりたい放題で、忖度されて、結構なご身分なこと。

世界にあるすべての個人情報は、もはやみんなCCPのものになるだろう。Tik TokらIT系企業のアプリへは個人情報の取り扱いの厳格化をして、逆に大手ビックテックには、個人情報の開示請求と、無茶苦茶なことをやりたい放題で、このCCPの暴走を誰も止められ…

#ガザ停戦。これで一安心ではない。問題を先送りしただけ。伝えられていないことが多すぎて、ハマスのプロパガンダに踊らされて、真実が見えてこない。#人間の盾

中東では、民族宗教文化などが日本と異なり、正しく理解されて、報道されることは日本では難しいと思う。 ハマースも同様で、イスラム組織という印象操作でソフトに見せかけているが、とんでもないシーア派のテロ組織と言われているのに、BLMやアンティファ…

イスラエルの紛争は拡大か?さらに見えてくる中国の関与。イランなどの影響下の原理主義の台頭。さらに複雑な構図。

イスラエルは、ヨルダン川西岸、エルサレム、ガザなどのアラブ(パレスティナ)居住区を抱えて、確か国会にもアラブ人議席は少数ながらあったと記憶している。 そんな国内に多くの敵を抱えて、周りのアラブ系諸国を戦っている。PLOなどの左翼ゲリラからイラ…

#バッハ会長中国製ワクチン発言。→JOC混乱「中国のは日本で承認してないよ」→IOC「各国が定めた方針に従うのが原則」。彼はバカでクズ過ぎるのか?いやCCPに最大限に配慮しただけだろう?

もう組織として、いや責任者としては、サイテーな対応である。ツッコミとして、それなら、最初から言うなボケと言いたいのをぐっと我慢しようか。 お騒がせしたら、日本なら陳謝するが、さすがIOCはそんな文化はない。状況の変化だから、言い訳を適当にして…

#五輪に中国製ワクチン提供。反論をする前に、主催国として、JOCは国の法律で認められてない#中国ワクチンは使用しません。でもいい。もしくは、#アストロゼネカとファイザーなどに提供を求める。この難局を凌げ。#北京五輪はボイコットせよ。

IOCに文句もそうだが、CCPには抗議してもムダ。1)黙って中国ワクチン全てこっそりを捨てる。2)日本で認可あれてないと大会直前に、IOCと中国に突き返す。3)ついでに、ファイザー、アストロゼネカなどに、ワクチン供給を求める。 こんな方法で、正面切って…

#五輪に中国ワクチンはいらない。東京五輪に、バッハIOC会長が、中国ワクチンを無償提供に、余計なお世話をなぜか感じ、ウイグルの人権問題を解決してからなら、考えてもいいと思ったのは私だけか?#北京五輪反対。

この措置はヤバくない?いきなりだし、安全面を考えても、中国のコロナワクチンの無償提供、さらにIOCの費用負担は、政治色満点で、本当に商業主義スポーツの祭典で十分なのに、中国の介入、しかも政治的さに何かうんざりさを感じてしまう。 何でもかんでも…

イラン核開発の進展、イラクのローマ教皇訪問は、米軍アフガン撤退などは、一体何を暗示するのか?最悪のシナリオに備えているのではないかと邪推してみる。

イランへのアメリカの不信感は高い。特に民主党政権下では。このところ、イラン周辺の動きが活発で、きな臭いのか?あるいは、中東での軍縮を米国は進めているのか?マスコミの論調は平和路線に米国はシフトしていると言う。 私は、イラクのローマ教皇訪問を…

ウイグル問題を日本では大々的に報道しないし、できない理由に、言論の自由と表現の自由は、日本の報道機関にはない。さらにジェノサイト認定が広がり、北京五輪が危機に。

ウイグル問題で中国への批判が強まっている。あまりにひどい内容で、各国でジェノサイト認定も、米国からカナダ、そして今度はオランダへと広がっている。これが、与党や政府は中国に及び腰と同じような歩調で、いずれも議会で決議された。 しかし、日本では…

ミャンマーの軍事クーデターの続報。その裏側にある中国への強い不信とレアメタルの争奪戦。

今更ながら、ミャンマーの軍事クーデターには、様々な思惑があり、国内の政治対立だけでなく、もちろん中国の出方もあり、今は経済制裁で、締め付けると、中国側にミャンマーを追い込むことにあるので、有効な手段がなく手詰まり状態だ。 スーチー派政権は、…