世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

自分のための政治なら辞職を

東京五輪の無観客ゴタゴタは小池采配に問題ありと思うが、西村大臣の飲食業イジメ発言の落とし前は、1)野党に手柄にさせない。2)クビでなく、ソフトランディング=西村辞任が落としどころと思う。→酒呑み飲みをなめんなよ。

今はコロナ対策をしっかり重点を置いて取り組むべきだが、そんな危機的状況でも、ああだこうだ言われ、それでも政権はそれに堪えないといけない。国民に不自由を強いておきながら、政権が何も手を差し伸べないのなら、民から確実に反乱を起こされてもおかし…

無免許で事故の木下都議。都民F除名でも、新会派SDG東京を発足に、「持続可能な議員生活」とネットの意見に、座布団一枚上げて。

所詮議員なんて、なったもん勝ち。世間に好きなように言わせておけ。これは、犯罪者でなければ、例えば離婚くらいなら、倫理を問われず、性格の不一致とかで、何とか言い訳できるだろう。 でも犯罪はイカン。それを平気で破って、弁解なし、一切取材に答えず…