世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

無免許で事故の木下都議。都民F除名でも、新会派SDG東京を発足に、「持続可能な議員生活」とネットの意見に、座布団一枚上げて。

 所詮議員なんて、なったもん勝ち。世間に好きなように言わせておけ。これは、犯罪者でなければ、例えば離婚くらいなら、倫理を問われず、性格の不一致とかで、何とか言い訳できるだろう。

 でも犯罪はイカン。それを平気で破って、弁解なし、一切取材に答えず、無免許運転の証拠になるSNSの記事は削除して、何か浅ましくて、とてもみっともない。恥を知らないし、政治家のほこりや威厳はなくて、情けないクズに成り下がったとしか私には思えない。こんな人間にはりたくないと思った。

 だからこそ、ネットの反応は秀逸で、「《議員活動を「持続可能」にしたいんですね》《持続可能な議員生活》《免許がなくても運転持続可能な社会へ》《議員の身分の持続可能性の追求》と揶揄する声も。」

  持続可能な議員生活は確保し、世間の反対意見に無視を決め込む態度は、どうなんであろうか?都議の身分の持続可能にしても、都民の生活を持続的可能なモノにできるのか?どう身を処すのかが問われていると思う。

 

 

<謝罪文>公式HP