世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

祝賀御礼の儀・祝賀パレードをテレビとyoutubeで見て、思うこと。

 昨夜は国民祭典で、芦田愛菜ちゃんや嵐らを見て、少し感動を覚えた。日本人に生まれて、当たり前のように、親や誰かに教えられたわけでもないのに。皇室は大切であると思う。

 

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 私の考えは別にしても、いつも、皇室は存在して、特別な感慨もなく、幼い頃は過ごしていたのに、この歳になると、皇室は、当たり前ではなく、特別なものであると思えてきた。

 正直街宣車に乗る右翼の方々には、今でも少しだけ抵抗感はあるものの、天皇陛下並び皇室の方々は、最大限の尊敬の念と、敬意を払うべきと考えが変わってきた。誰がどうであれ、それは、きっと、様々なことがあっても、変わらない国民に対する皇室の思いを見たから、今はそうなった。

 

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  ともかくこれは、理屈や理論でなく、アイデンティティーとかで、感情や気持ちの問題でもない。これを説明することは難しい。

 でも、ここは、素直に、すめらぎいやさかとお祝い申し上げます。でも、テレビとyoutubeの両方を見るのは、しんどいことでございました。