世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD（多動性注意欠陥症）を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

ヘイト法が誤解され、自民党小野田議員の質疑で、やっと日本人差別もNGになったけど、法務省はこの当たり前を早めに分かりやすくせよ。

差別ビジネス 表現の自由・言論の自由 左翼的思考 右翼タカ派

　差別はいけないこと。これは、誰でも分かること。そして、平等と公平が実現される社会でないといけないと、日本に住む日本人なら、理解しているはずなんだけど。

　世の中には、日本人に自虐史観植え付け、洗脳している方々には、日本人は戦犯国家の国民なのだから、戦ってもいない韓国北朝鮮、中国共産党のいうことは絶対基準なので、彼らを差別するなど言語道断、でも日本人は差別されて、暴力を振るわれ、侮辱されても当然なんだとお考えの持ち主らしい。

　もし、それが真実であれば、そんな考え方が反日だとか非難されても当然であり、自分の尊厳は尊重しても、他者は尊重せず、排斥すべきというヘイトであり、差別主義者の方々なのであろう。

　それと、そう解釈させた法律が根本的におかしいし、言い知れぬ怪しさを感じる。なぜ、このヘイトスピーチを許さないのは、分かりにくいのか？なぜ、日本人差別をしてもOKという認識を持つのか。そんな解釈が成り立つようにと、政治力でゴリ押ししたのではと私は怪しんでいる。

　ともかく、一番はこの法律は廃案がベスト思う。しかし、成立した以上は、効力を失くすか？根本的にこの法的根拠が、主観に頼り、あいまいであり、無意味だとすることをもっとアピールするしかない。川崎条例を廃案にすることが先決かも知れない。

　どこの国の人権を守るのかという根本的な疑問。それと、従軍慰安婦、募集工のことも、日本人も苦しかったのに、なぜ、韓国が優先なの？あいまいな個人の証言をうのみにして、自国よりも他国を優先するのは、もうやめませんか？

　金をたかる愚かなことを続ける人が暴れても、不正を行っても、裁かれないのもおかしいし、断罪されるべきであると思うのに、政府は大事にしなければならない人や意見を無視しないで、声がデカい少数のウソつき共に耳を傾けるべきではないと思う。

 

＜引用ツイート＞

 

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