世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

石垣のりこ参議院議員レイシスト・ファシスト発言から考える

 今更ながら、左翼系リベラル派の方々は、相手を批判することは、自分のことを棚に置いといて、語らせば、元気だが、こと自分への批判は、謙虚に受け入れることは、絶対にない。

 民主主義のこの社会で、ある意味独善的で、人には偉そうに、批判する時は、話を聞けとほざくのに、反対に自分への批判は、聞こうともしないし、ちゃんとした大人としての人の話を聞く姿勢がない。

 ということは、この議員さんなど多くの左派リベラルの方々の多くは、議論を好まず、独裁者のごとく、ゴリ押しで物事を押し進めて行くのが、信念でおありのように、お見受けする。信念を曲げないというブレなさは、こういう場合、評価されることはないと思われる。

  ということは、レイシストファシストとは、こういう傲慢不遜な議員の姿勢であり、そういう言葉を吐く人ほど、実はご自分が差別主義者で、独裁主義者である疑いが濃厚である。そんな無礼な言動には、ちゃんと説明をしないといけない。簡単にツイッターですますのでなく、記者会見を開き、自分の発言に真意を懇切丁寧に有権者に説明すべきと思う。

 メディアも、いつもながら、こういう時は絶対に報道しない自由を発動して、新悪のトライアングルの関係の濃密さをアピールしている。不都合なことは、公にしないのが彼らの心情であり信条 なんだろう❓

  だけど、私のようなネトウヨ的な人が、こういう議論と理論を展開すると、差別主義者だとか、独裁主義とか、レッテル張りをして、一切議論できないんだろうな❓だから、ますますパヨクを私は大嫌いになっていくのである。

 

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