世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

韓国ネタはもう飽きた!でも、つい見てしまうのは?

 「ナッツ姫」がはるか昔に終わり、今は「玉ねぎ男」のニュースばかりで、もうそろそろ飽き飽きしてきて、毎日毎日こう韓国のニュースネタを聞かされると、正直うんざりする。

 でも、マスコミは、今の世間がまだまだ関心があると狙って、次から次へと報道している。しかも、自分らにとって都合のよい、ウケそうなネタ狙いなんで、この辺も機会があれば、言いたいことをまとめてみたい。

 いつから、日本は韓国のワイドショーまで守備範囲になったのか?私は残念ながら、韓流ドラマ、K-POP、韓国女子プロゴルファーなどにあまり興味がないので、ますますTVや新聞など既存のメディア離れしている。

 でも、発信者の韓国が、予想以上のことをやらかしてくれるので、ついyoutubeは、気になるネタを見てしまう。最近の政治パフォーマンスから、チョ・グック関連のネタは、明らかにバラエティーショー化にシフトしているのは、マスコミのやり過ぎを感じてしまう。

 でも、韓国ネタは、扱いを間違えると、ヘイト扱いされて、そこには、表現の自由はなく、見えない言論統制がある。➝これを逆差別ということも、NGなんだろうか?日本のヘイトはOKだけど、反日運動はOKらしい。これって韓国への抗議すらも、一部界隈からは、反動右翼で差別主義者となじられるだろうか?

 それでも、日本社会では、許される範囲で、言いたいことを言う自由はまだあるので、だれかれということでもなく、見えない私みたいな輩は、何らかの形で、事実に基づいた主張を残さないといけないと思う。

 またまた脱線したけど、また、マスコミに乗せられて、私は韓国ネタを今日も見たり、聞いたりするんだと思う。韓国は9/12-9/15まで秋夕という休暇なのにもかかわらず、日本ではそのネタ祭りに引っ張られている。本当にすごいパワーだ。

 

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