韓国と北朝鮮の出すコメントは、ネロナムブル100％と見て間違いない。

　自分勝手な主張は、どんな国でも、個人でもあり得る。これはそういう認識で人なり、組織団体を利害関係で、そのコメントの意図を推し図ることは至極当然である。

　だが、こと韓国と北朝鮮の場合は、そんな域ではない。はるかに超越していて、ネロナブルという思考回路なんで、絶対に信用してはならない。

　かつて日韓の歴史認識問題について、韓国は一方的に日本を非難してきた。それも大ウソをついてきた。何も国内の反日メディアは反論や検証もせず、ただ向こうに言われるまま主張を垂れ流していた。

　朴槿恵当時大統領の「正しい歴史認識」（2014年1月）とは、本来韓国側が持つべき認識であって、日本が妥協すべき案件でなかったが、当時アメリカのオバナ政権の余計な仲裁と不当な圧力で、当時の日本政府は韓国側に折れてしまい、結果外交的に解決をこじらせてしまった。不可逆的解決はならず、韓国が全て合意を破棄してきた。これは韓国の姿勢であり、責任である。日本側に問題は一切ない。韓国には徹底して圧力のみで、それ以外の方法など一切ない。一気に追い込んで、こちらが妥協せずに、徹底的に潰してしまうことである。

　※ネロナムブルとは、独善主義とかダブルスタンダード。 自分がやればロマンス、他人がやれば不倫が語源らしい。（以下の大口歩也のyoutubeより）

　で、歴史認識は、為政者の都合のいい真実に捻じ曲げられ、捏造されてきた歴史観が韓国の歴史である。3.1運動を見ても、そこに、建国の出発点と見ていても、結局は、李承晩という反日活動家の都合のいい歴史に書き換えられている。（詳細は、以下のリンクゆきのん日和【NEWS】のyoutubeより）

　だから、韓国が日本の国益に関する主張をするとき、それと、北朝鮮に誘導された活動団体もそうであるが、必ずカウンターパンチ的日本国の国益のプロパガンダをぶち込んでおかないといけない。そうしないと、日本の立場を相手は徹底して貶めて来るので、事実誤認を国外に広めないために必要である。

　韓国北朝鮮は、その時その場の空気で、一番最適な利益を考えて、いつも主張を繰り返し、その正当性は、相手を非難するそれだけで、彼らは客観的事実は必要としない。真実が重要でなく、いつも自分が正しいそれだけで、何の反省もない。改善する気持つなど全く言ってないと考えていい。

　それに同調する国内メディアや特定野党の政治家は、いつも疑問ながら、この韓国北朝鮮と同じ思考をしている。たぶん同じ国の人が、反日メディアを運営しているから？仕方ないのかも知れない。蓮舫議員や福山議員のダブルスタンダードは、まず自分の足元をよく見て、コメントしろと言いたい。全く信用できない彼らは政治家であり、自民党の批判の前に、国籍問題をちゃんとすべきだし、IR法案廃止を言う前に在日韓国北朝鮮人からのパチンコ献金などの与野党全体に広がる腐敗を追求すべきではと思う。きっと野党も無傷で済まないと思われる。

　それと、国会議員については、特に国籍を公開を義務付ける。資産公開よりも重要で、帰化した議員についても、その子どもまで、公安の監視対象にして、日本国に忠実かをきちんと審査しないといけないと思う。また、安倍辞めろより、他国への情報漏洩も、スパイ行為は、特に国家反逆罪に近い形で、議員を処罰しないと、この国の安全は確保できないと思う。その上で、これらが明確でない議員は、与野党問わず即辞任すべきであると思う。

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