世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

実は国連=連合軍であり、最強の反日機関ということと、台湾コネクション国民党、浙江省財閥の残党らが米国内でロビー活動が強力であるから、#慰安婦問題。は長引き、膠着していると納得した。

 たまに見る深田萌絵チャンネル。米大統領選においても、実はCCPだけが敵ではなく、台湾の指導層や財界に、旧国民党、旧浙江省財閥らのコネクションも、裏でCCPと繋がっていて、反トランプの連携する勢力は、思った以上に根が深く複雑に入り組んだ関係であったのに、トランプ側が気付いてなかったことが敗因としていた。

 さらに、これらの勢力がやっかいなことに、世界抗日戦争史実維護連合会という圧力団体で、マイク・ホンダ民主党議員の支持母体であると言われている。ご存じの慰安婦問題の旗振り役で、日系人なのに、強力な反日議員である。

 おそらく完全に米国化して、多くの日系人のように、移民ゆえに苦労されて、民主党支持者が多く、その中の子孫であるMホンダ議員は、民主党イデオロギーに忠実で、アクティブな反日活動を展開中である。

 で、国連の女性人権員会でも、この圧力団体らのコネクションが張り巡らされているので、国際連合人権委員会の決議に基づいて提出された、「女性に対する暴力とその原因及び結果に関する報告書」の通称、クマラスワミ報告書においても、当然ながら、日本だけにスポット当てて強い批判がなされている。

 しかも、朝日新聞の捏造記事であった吉田証言が証拠として採択されていて、誤報であることが分かった今現在も訂正されていないし、これに対する抗議一切受け付けない念の入れようである。それだけ、強い日本への憎悪があって、反日の否定は、一切許されない怖いドグマの支配する社会主義に似た世界なのである。

 英語では国連=連合軍である。なぜか日本語では、戦争中と戦後で言い方を変えているのは、GHQが国連の権威を日本に植え付ける陰謀ではないかと私は考えている。だから、敵国条項の対象である日本は、差別的待遇に文句が言えない構造になっていて、そこに、自説だが中国、北朝鮮、韓国だけでなく、裏では台湾まで、手を組んでジャパンバッシングをしてきたのが、今日の国際社会の正しい歴史であると言える。少し前の大統領選のトランプVS反トランプ勢力に似た構造にも思える。

 よくこんな反日機関ばかりで、国際的に敵だらけの中、私たち日本の先祖や諸先輩方らは、耐えてこられ、また、こんな中で成功して活躍されてきたなと、改めて日本と日本人に誇りを感じ、また、私の勝手な妄想陰謀論であるが、今後、そんなタフで、えげつないヤツらを意識して、世界を見ていかないといけないと思った次第である。

 

 

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