世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

米大統領就任式は、仮想現実バーチャルの世界を見ているのではないか?

 よく分からない米国大統領就任式がらみで、出てきた謎のできごとを私なりにまとめてみた。

 

1)式典でドミニオンってわざわざ言う必要ある?

 改憲さんがびっくりして、眠くて退屈な式典の中で、飛び起きたくらい衝撃的な瞬間だったそうだ。dominion in power, forever. Hallelujah!

 意味はグーグルの機械翻訳では「永遠に権力の支配。 ハレルヤ!」らしいが、あれだけ、ドミニオン不吉な言葉がどうのこうの言われている中、いくら世間に疎い牧師様でも、デリカシーがなさすぎないかと。

 

2)20万近い米国旗を並べる絵面は葬式のような不気味で悪趣味じゃね?

 またコロナ対策を言って、不人気さをごまかているんじゃないか?「次期大統領の就任式を前に、米国などの旗で埋め尽くされた。19万1500枚前後設置される旗は、就任式にワシントンに来られない人を表している。」(AFP)

 人気のなさを言えないから、以前ジョージア州の演説会場を車を入れて、人数をごまかしたことと、同じ手口を使ってたが、何か戦死した兵士の葬儀じゃないか?死者からの票があったんんで、死者への敬意の表れなのかも知れん。知らんけど。

 

3)バイデンは遠隔操作されている疑惑?

「バイデンのイヤピースの誰かが彼に海兵隊員に敬礼するように言いました、そしてバイデンは彼のイヤピースから来るものを単に繰り返すことに慣れているので、「海兵隊員に敬礼する」という言葉を繰り返しました。
海兵隊は敬礼されなかった。」 HeyThatElephantのツィート機械翻訳

 おかしいよね。海兵隊に敬礼と口ずさみながら、通過していくって、忘れないように、指示を受けながら、忘れるボケぶりは、笑い取りに行ったか?と思わせる。この人は大丈夫なのかと不安にさせてくれる。

 

4)バイデン動画は人気?低評価が多い→数を訂正。またドミニオンしやがった。

 やはり、ネット検索でも「バイデン動画不人気」は出てこない。情報統制という工作はきちんと済んでいるが、実際にはバレてしまって、必死でネット工作実施中である。いや待てよ。低評価も人気のうちだわこれ。不人気ではない。低評価をバインデンしたんだな。真実に触れてはいけない。それを警告している。

 

5)バイデンの車列に背を向ける軍隊。どうか警護のためであってくれ。

 米国大統領は軍の最高司令官である。このように、背を向ける行為は、上官への非礼以外の何ものでもない。1)バイデンを大統領と認めていないから。2)警護に就いているので、背を向けざる得ないから。以上のことが考えられる。

 ただし、昨今の状況は、1)ではないかと思えてくる。バイデンの軍事アクセスはいまだできていない。正式に承認された政権ではないからだと思う。

 

 これは、全てバーチャルな世界の出来事なんだ。バイデンは存在しているが、実際には、居てもイヤピースに指示され、遠隔操作された老人がいるだけで、世間は騙されているのではと思える。

 おかしな出来事が多すぎて理解しがたい。だが、今は本当のことを言っちゃいけない世の中で、マスコミが報道する都合のいいことだけを気にしていれば、オバカな一般人はそれで充分なんであろう。

 真の自由を勝ち取るのは、今は困難な時代になった。信用できるものは、ほとんどない。特にマスコミさんらの言うことは、自分らに都合のいいことだけで、全く報道の自由のない彼らを信じてはいけないことを改めて実感した。