世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#バイデンミステリー。ロシア・プーチンになぜ厳しいのか?きっとトランプと仲がいいので、意趣返しかも?記者会見をやっとするのも、トランプを引き合いにされ、ムカついたのではと勘繰りたくなる。

 リンク先にある大紀元では、以下の通りだった。

 米フォックスニュースは14日、新大統領は就任してから55日が過ぎたにもかかわらず、演説を除けば、1回も正式な記者会見を開いていないと批判した。トランプ前大統領は就任した「わずか1週間後に記者会見を開いた」。過去100年間、新大統領が記者団に対面しなかった最長期間は7週間以上だったという。

 とまあ、トランプの名前をFOXに引き合いに出され、私にはムカついた部分もあるかとうがって見ている。彼らはトランプを否定したいだけ?トランプ自体や文化を排斥したいだけの役割しか中身のないバイデン政権とはっきりしたのではないか?

 プーチンは、習近平とはタイプが違うが、西側の価値観を有していない判断なのであろうか?あるいは、旧ソ連時代からの警戒感や、今でもロシアはアメリカを監視しているのは間違いないし、民主党にとってウザい存在なので、トランプから政権奪取し以降、マスコミの論調に乗って、ロシア批判を勢いをさらに増しているような?

 バイデンは痴呆症と疑われ、わけのわからない不規則発言のボロが出ない工夫をして、記者会見をするのか?あるいは、醜態をさらして、大統領罷免の口実にするのか?ともかく、何が飛び出すのか?今度の記者会見は楽しみではある。