世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#SDGsに反対。#SDGsは胡散臭い。#SDGsはジェンダーに似ている。→国連が提唱すること、大企業がイメージアップに利用することなど、裏にきっと金のにおいがする。地球温暖化PRに似てない?

 今日うちの会社でパンフレットを部外秘で公開していた。SDGsについて、大企業でもない中小企業だけど、うちも取り組んでいるということを社内で共有する意図らしい。

 しかしながら、身近になっても、なんとも言えないこの違和感は何?みんなで守る努力目標ということなんだけど、イメージ先行過ぎるし、わざわざ今更なぜ言うのか?疑問なんだけど、うまく説明してくれる人がいない。

 

 SDGsとは「持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語: Sustainable Development Goals: SDGsエスディージーズ〉)とは、持続可能な開発のために国連が定める国際目標で、17の世界的目標、169の達成基準[1]、232の指標がある[2]。」の略称です。(出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』)

 

 内容もそうだし、このウィキのさわりの説明を見ても、余計なお世話しか感じないだけど。どういう人々が使うのか?一流企業のイメージアップに利用しているらしい。最近よく目にしているのが、ビジネスマンや役所の人が、スーツの襟にあるピンバッジ。あれくらいしか印象がない。それも美化された目標に参加してますに、自己満足している的な印象。

 

 マネーロンダリングに近い印象。美化された環境ビジネスに投資してますって、印象としては格好いいわな。フェミニズムとよく似て、絶対的価値基準でもないのに、強制力を強いる言葉の暴力に思える。これに取り組まないことは、時代遅れで、反社会的行為だとか、勝手に言われそうで怖い。

 当たり前のキレイごといや戯言のために、自己犠牲と負担を強いられ、時間を奪われて、意味がないと誰も反論できないのはおかしい。だから、フェミとよく似た利益構造や差別ビジネスを感じる。

 

 何か社会主義国家のスローガンみたいで嫌になる。国連ごときに、偉そうに言われたくない。お金はどこから出てるかわかってんの?スポンサー様であがめるべきなのに、上から目線で提唱してほしくないし、各国でそれぞれやるだけで、細かいことをとやかくいうことが、裏で何か怪しい金や力が働いているしか思えない。

 環境ファシズムでなないか?スローガン強制警察でもあるかも?たぶん一過性のもで、飽きればまた違う切り口で考えるから、私個人はおそらく放置すると思う。しかし、誰か反対の声を上げてくれないであろか?