世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

某国がミサイル発射、EEZ内に着弾。そこからどうする?

 さっき速報で、そのニュースを見た。いつもながら、日本国政府は、遺憾とか、厳重に抗議までなんだろうなと思う。おそらく、日本国内資産凍結、送金停止措置は、最終手段でとってあるのだと信じたい。そこまで、根性あるのかと思うけど。

 で、こういうことが起きると、制裁できないのであれば、安全性確認のため、福島の原発汚染水の処理済分を(あくまでも安全性が確認されたものに限る)竹島及び発射した某国に向けて、投機していく。

 制裁できないなら、嫌がらせという意味でも、こちらの本気度を見せる意味でも、心理的効果は高いと思われる。今回ならば、汚染水安全処理分をEEZ内に投機して、科学的検証ということで、ミサイルに核が搭載されていた場合を想定し、時系列で放射能汚染のデーターを収集するのは、安全保障の上でも、必要なことと思う。

 要は、何のアクションも起こさないのは、面白くないので、実現性のないギャグの意味で、汚染水処理済み投機で、付近海洋の水質変化を見ながら、安全保障を考えるきっかけになればいいなと思う。きっと実現はできないだろうけど。もしそうなると、環境団体や某国擁護の知識人などからは、猛反対するかと思う。ここで、こう書いていても、そんなに害はないのと思うが。こういう方法を思いつくのも、文化が違い、コミュニケーションがとれない相手だけに、仕方ないか?と思う。

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