世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

コロナウイルスでの各国の経済的な損害は、中国政府と中国共産党が賠償すべきであると思う。

 あくまでも個人的意見であるが、武漢で発生したコロナウイルス騒ぎ。コビットなんとかいう命名も気に入らないが、武漢ウイルスで十分だけれど。WHOの事務局長の対応は、あまりにも中国に忖度していた。それも、腹立たしい思いがする。

 今回の一連のウイルス騒動が、今までと全く違うのは、経済的損失が大きすぎる。しかも、当事者である中国は、一切謝罪がない。しかも、アメリカに原因があると責任転嫁をしていて、あさましいというか、品性下劣極まりない。ええ加減しろと叫びたい。

 これが、もし、日本やアメリカがウイルス発生源なら、中国(韓国もきっとそれに同調するはず)は、徹底的に謝罪と賠償を執拗に求めてくるはず。だからこそ、今こそ、わが国はじめ各国で、一斉にこの期間に受けた経済的損失と迷惑料・慰謝料を含めて、賠償してもらうことにすればいいのではと思う。

 おそらく中国に誠心誠意の謝罪は不可能だけど、今回は、徹底的に中国をバッシングしていいと思う。どれだけの被害と迷惑を被ったかを非難してもいいと思う。

 その根拠は、1)年内にかなり深刻な事態であることを把握しながらも、中国政府は放置・黙認・秘匿したこと。2)春節の人の大移動を放置したこと。3)ウイルスの原因が生物兵器である疑いが濃いこと。以上の理由による。

 挽回するチャンスも時間があったのに、有効な手立てはあったはずなのに、事態が悪化して隠しきれなくなって、中国政府は杜撰な対応をしたとしか、私には受け取れない。中国政府には、十分な反省と誠意ある対応を求めたい。