世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

WHOが変異株に地名使わない方針よりも、パンデミック人工説+武漢起源説が確定的にのニュースが衝撃的だった。

 コロナウイルスの中国武漢起源で、人工的にできた生物兵器という話は、トランプ政権時代は、陰謀論で相手にされなかったのに、今は、証拠が出てきて、真実であるとされ、中国強硬論が、米英で再燃されそうだという話。

 WHOが変異株に地名を使用しない方針とかのニュースに、やっぱり、どこまでも中国武漢株とはしたくないために、WHOは忖度したなと呆れていたが、それよりも、英国のデイリーメールに、英国のアンガス・ダルグレイシュ教授とノルウェーの科学者バーガー・ソーレンセン博士の発表前の論文が掲載され世界に衝撃を与えている。

 コロナウイルスには、人工でできた固有の「指紋」があるそうだ。「物理法則は、正に帯電した 4 つのアミノ酸を連続して持つ(一列に並ぶ)ことはできないことを意味します。これを入手できる唯一の方法は、人工的に製造することです」と Dalgleish 氏は DailyMail.com に語った。(DailyMail.com機械翻訳

 さらに、特徴的なことは、人の細胞の-電荷に対して、このウイルスの起源になる4つのアミノ酸が+の電荷があり、磁石のようにくっつき、感染力を強くしているという指摘がある。「DailyMail.com との独占インタビューで、ソレンセン氏は、アミノ酸はすべて正電荷を持っているため、ウイルスが磁石のようにヒト細胞の負電荷部分にしっかりとくっつき、感染力が高まると述べた。

しかし、磁石のように、正に帯電したアミノ酸は互いに反発し合うため、自然界に存在する生物では3つ連続で見つかることはめったになく、4つ連続で起こる可能性は「極めて低い」と科学者は述べた.」(同上)

 さらに続けて「アメリカの政府高官の 1 人は、コロナウイルスの起源について最も「信頼できる」理論は、コロナウイルスが中国の研究所から逃げたというものであると述べています。」(同上)

 ひどい話だが、ワクチンより、感染を抑えるヒドロロキシンクロロキン、イベルメクチンが効果的ではと以前トランプ政権で言っていたが、ワクチン推進派の学者の意見で立ち消えになった。しかし、インドではイベルメクチンが急激に感染が減り感染抑止の効果を上げていた。また、CCPの高官らはコロナのことを十分に分かっていて、ひそかにヒドロロキシンクロロキンを使用しているそうだ。自国民への背信行為でひどい仕打ちではないかと思う。

 本気で米英両国が中国を締め上げるとなると、戦争になるか、そうならなければ、多額の賠償金を払い、第一次大戦後のドイツになるかしかないと私は予想する。裁判で訴訟するみたいに、今は証拠固めと今後の対策を検討している最中であろう。