世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

尖閣諸島が今アツイと思う。尖閣海域へ2隻出漁と石垣市議会が尖閣の地名変更可と、色んな気持ちがいっぱいある。

 日本政府の見解では、わざわざ領土問題は存在しないという尖閣諸島へ、ちゃんねる桜の水島氏が尖閣諸島の日本の実効支配平和的アピールをするために、今回の出漁となったそうだ。

 どこの大手メディアが扱わないし、日本政府が逃げの姿勢であるのに、真に国士というべき、ちゃんねる桜の水島氏。

 中国が違法に領土侵入している中、危険極まりない状態で、地元の漁師が先祖からの漁場だからとい純粋な気持ちに、応えていくのに、少し頭が下がる思いがした。

 それと、以下の毎日新聞によると、石垣市の市議会が22日に、地名も「登野城(とのしろ)」から「登野城尖閣」に変更することも、純粋に地元愛で、地元の本来の姿を取り戻したいというだけなのに、それらことに、反日メディアは一切触れず、真に日本をことを真剣に考えず、どこかの国の国益を最優先に考えてるのかと疑りたくなる。

 こんな状態だからこそ、自分にできうることを最大限にできたら、と思うものの、これらのことを伝えるがことが私にとっての表現の自由言論の自由であるかと思う。私にとって見えているのは、小さい世界かも知れないが、ネットで少しでも、こうしたアツ思いが伝わればと感じた。