世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

クラーケンが本当にあった!!それも、かなりヤバいやつ。これはパウエルにしか扱えない代物だった。

 久々にぞっとした。「クラーケンを放て!」この謎。私はもう少しエモいものと想像していたが、本来世にでるはずないものが正体を現した。

 【速報】クラーケンはCIAのハッキングプログラムだった。WikiLeaksがリーク!!(Total News Worldより)このタイトルだけで、ヤバくて胡散臭い状態。

 内容を書くのも怖いもので、国際的な問題にもなるし、CIAはこんなことされて、黙っていないと思うが、たぶんCIAがバイデン支持者もしくは協力者だから、想像だけど、ドイツのフランクフルトのCIA施設なら、米国内と同じ扱いで、司法省立会で、CIAのサーバーなどを押収したということだろう。それなら、理屈は合う。フェイクであってほしいが、ウィキリークスが正しければファクトである。

 ということは、フランクフルトのCIAの通常業務に支障出てるのではといらぬ心配をしてしまう。それはさておき。

 この何かそこにも中国の影を感じてしまう。今年一番の陰謀論や都市伝説を作ったなと思う。同時に、CIAが自国の大統領の選挙をコントロールしていたなら、その首謀者は国家反逆罪に問われるだろうし、CIAの暴走だけでなく、もっと深い闇がありそうで、ドミニオンパンドラの箱を開けたと言える。ケネディ暗殺以上の国家レベルの陰謀であり、これに、もし中国が絡めばとんでもない大事件になる可能性がある。

 今日は興奮が収まらないので、明日朝、冷静になってから、この情報分析をしたいと思う。大したことがないことを願う。フェイクであってほしい?!→これは、さらに解明に時間がかかるだろうし、民主党共和党連邦政府高官、州政府にわたる広範囲に不正を追及することになれば、アメリカは大丈夫なんだろうかと思う。