私は、JFK暗殺の謎が2039年に公開されるというのをふと思い出した。その時、今回のトランプ排除の件も情報公開されることを望む。今のところ、謎だらけで、どう解釈していいかわからなすぎだ。まあいつもの陰謀論を展開しよう。
今日も及川幸久氏のyoutube動画で、もうトランプには、軍事オプションしかないが、これを最後の手段で残していると言及していた。で、軍事を想定した作戦を意識したバイデン陣営の動きを考察していたと私は解釈する。
根拠1
FBとツイッターのアカウントの停止。
まず、そのタイミングが良すぎだし、根拠として強引であること。やるんなら、もっと早めに出すべきが、トランプが集まった支援者に帰れと呼びかけた言葉、そこに反応したとすれば、反乱法の根拠になる解散を政府が呼びかける文書がスタートするから、それを防ぐためではないかと及川氏は触れていた。
根拠2
議会への乱入で、反対議員に混乱と恐怖を与えた。
選挙人投票での共和党議員の反論が始まってしばらくして、議会乱入で混乱させたことが、あまりにタイミングが良すぎであること。おそらく、アンティファの犯行であるが、それは一切報道されない。すべてトランプ支持者の仕業にされる。そして、簡単に議会に入れたのは、警察がアンティファを誘導したこと、これも同じく報道は絶対されない。全ては、トランプに責任転嫁し、国家反乱罪とかでトランプを訴える根拠にするはずである。
これからは、バイデン勝利で不正はなかったことが証明されたという間違った大義がまかり通り、不正を訴えるYOUTUBE動画、ツイートは検閲され、SNSでの言論の自由はなくなる。
トランプは、任期を待たずに必ず弾劾される。不当な罪をなすりつけられ、冤罪で死刑に追い込まれると思う。憎しみに駆られてトランプを亡き者にしたいだけ。不当な負けを認めさせらるだけでなく、トランプは命までも狙われるだろう。
なぜなら、まだ任期のあるうちに、軍事オプションが使える。トランプの側近が進言して、臨時的に政府機能を停止させて、軍事力で不正した者を軍事法廷で裁くことは辛うじてできる。それさえ、封じ込める。徹底的に証拠隠滅と、暴力と脅しで、さらなる不正をたくらみ、やつらは悪事を重ねる。
相手はそれを承知しているから、弾劾裁判で解任くらいならまだマシで、不当な罪をでっちあげられて、トランプは政治的生命をなくすだけでなく、バイデン政権誕生したら、国家反逆罪を適用させて、死刑になることを画策しないでろうか?あの連中ならやりかねない。
それと、トランプ支持や、選挙不正を訴える者に、厳しい不当なペナルティが課せられる。なにせ、トランプ支持者は、米国議会で殺人を犯し、トランプの意向に従い、議会を占拠して、選挙不正を訴えた不法ものというレッテルを作り上げたから、そのことで迫害をすることは間違いないし、その事件を間違って伝えられ、真実を一般人は決して知ることないように画策されるからだ。だから、この件を触れることすら、できない空気は今形成されている。この件での抵抗はこれから一切できない。
トランプ支持者は希望を失って、自暴自棄にならないように気を付けたいが、もう公然と正しいことは口にできないことだけは肝に銘じて、生き延びることを考えて、これから行動しなければならない。
一般人は特にアメリカについて意見をいうのは注意を要するであろう。日本でも注意が必要になると思う。まあ、今のうちに私は、好き勝手やらしてもらう。ここまで規制は来ないと思うが、確実にその空気は、YOUTUBERの大統領選後の言動を見れば分かるだろう。彼らを責めてはいけない。やがて、自分の身に降りかかる困難の予兆であると警戒をしないといけない。