<米大統領選>情報戦。トランプのアカウント永久凍結。パーラーまで弾圧。→未確認情報ベロシが米軍に逮捕?今後は事態は水面下で進行する。
これは最早政治ショーではない。軍事作戦ステージに入った。もし、そうなら、これからは、軍事作戦が展開される場合、かなり時間が経たないと、事実は伝わって来ないだろうと思う。
トランプのツイッターなどSNSのアカウントは、永久凍結された。悪質だと、SNSプラットホームは主張するが、果たしてどうなのか?そちらの基準なので、誰も評価はできない。今あるのは、敗者に情け容赦ない非常な措置である。理由は、暴動はトランプが起こし、死者まで出して、米議会の民主主義を脅かしたということだろう。でっちあげであるかが、今これを言っても誰もトランプを信じる人は少ないであろう。
ただし、これはトランプ側ですでに想定済と思われる。ここから、トランプが余計な事を言わないから、軍事作戦はやりやすくなるし、これを合図に一気に、特殊部隊を投入して、様々な作戦を展開していくであろう。やられたらやり返す倍返しが始まる。
仮に、戒厳令・反乱法・大統領令を使わずとも、軍事裁判告訴された人は、秘密裏に逮捕されるが、公表されることはない局面に入ったと思う。だから、真相は不明。ペロシ下院議長が逮捕されたのは、ジーナハスペルCIA長官みたいな状況かも知れない。
ただ、これも、情報戦なので、本当かデマか分からないような情報がこれからもたくさん出て、敵味方を迷わせると思う。しっかりと見ていないと、誰でも惑わされる。そう例の米議会暴動も、実際誰も真実は、分からないが、なぜか、マスコミは、知っているかのように報道している。なぜ?という視点は必要だろう。
何も先入観なしに考えると、これは作られた暴動で、想像力を働かすと、以下の通りにまとめられるかと思う。議事堂乱入暴徒は中国支援のANTIFA というスタンスで、読み解いていく。
<米議会暴動の主な出来事>
1)ワシントンDC警察などが暴徒を議会入り口まで誘導する。
2)アンティファがバス1台で乗り込み、トランプ支持者に紛れて先導し、暴動を拡大
3)その間に、選挙人投票に異議ありの関係種類を収奪するなど妨害工作をする。
4)銃で恫喝し、発砲する。→トランプ支持議員に心理的ダメージを与えるため
5)潜り込んだアンティファがトランプ支持者であることをアピールする。
6)ペロシがペンスに大統領に治安部隊の緊急支援要請し、現地州兵+警察を投入。
7)アンティファの暴徒化計画が事前にトランプ側に漏れていた。
8)カウンターの作戦で、暴動のスキに民主党側の主要議員のPC強奪作戦
9)米マスコミは、この暴動はトランプ支持者が起こし、責任はトランプにあると報道。アンティファが暴徒化を中国当局は傍受したが、中国でも全く同じ内容で報道。
<時系列の動き>
入口>ワシントンDC警察、議会警察 VS 暴徒化したトランプ支持者+アンティファ
↓
議会までの通路>暴徒化しても丸腰の一般市民、警察に誘導され入口になだれ込む。
↓
死者1名女性は、入口付近の警備担当?から撃たれる。
→発射角度から首には当たらず、死亡はウソという情報あり、印象操作の可能性
他3名は死因不明。警察1名死亡もトランプ支持者の発砲?
→マスコミ報道のみ
↓
議会内議場>アンティファ+トランプ支持者 VS 連邦議会上院下院議員
ちょうど議事は、選挙人投票への反論を始めていた。
アンティファと思われる数名が乱入し暴れる。
ペンスは制止せず見ていた。FBIやBLMが監視していた。
中国人1名がこの暴動の中にいた目撃証言あり。議場内かは不明
混乱した議場内から議員が避難する。
警察や保安対策部隊と支持者?との間で銃撃戦
州兵+警察が暴徒を鎮圧する。
特殊部隊が潜入し、議場の民主党議員のPCを証拠として押収。
さらに、遡ること、ペンスとトランプ会談は、実はこの事件を想定して、激戦州の選挙結果を受け入れないようペンスを説得するも、トランプは探りを入れて、 あるいは、二人で暴動が起こることを把握したかも知れない。議場内にペロシの動きをとどめておくことを確認したのだろうと私は勝手に推測している。
どう考えても、これは、感情的に暴徒が起こした犯罪ではなく、CCPが策定した計画に従ったアンティファの議場内CCP支援テロであると私は勝手に思っている。これで、完全にトランプを陥れることができ、トランプ支持者は暴徒で危険と印象付け、合同会議での議員に、反対することに恐怖を与えて、バイデン勝利に有利に働くから、有効な手段であったと言える。ここまでできたシナリオはないであろう。
私の勝手な想像で妄想物語であるが、もし、万が一に、これが当たっていたら、CCPと民主党と共和党の一部議員は、おそらく計画を把握しているなら、かなり罪が重く、国家反逆罪は免れないと思う。これがあくまでも真実であったならばであるが。
※あくまでも、ペロシ逮捕の情報は流れました。ただし、事実確認はとれてません。以下のリンクについては、そこを踏まえて、閲覧をいただければ助かります。それと、YOUTUBEやTwitterやFACEBOOKへの言論統制は、かなりヤバイので、それらを踏まえて、SNSを活用されることをお願いします。
BBニュースより
— JP応援! (@kuritree0205) 2021年1月10日
[ペロシ逮捕は事実です]
やはり特殊部隊によるペロシのPC押収はホントだったよう
さすがはトランプ大統領!
ガチ病みしていた闇のクマさんもこれで元気になったかな♬ https://t.co/vrccIFJSEB