世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

<HW劇場>謎過ぎる。バイデン大統領(仮)はホワイトハウスで執務しているの?軍事指揮権にアクセスできないの?ともかくすっきりしないのはなぜだ?

(1)ホワイトハウスに、バイデンがいないという疑惑

 バイデン「トランプはもういない。案内役の君。たった今から首です。ご苦労様。」

ドアマン「・・・分かりました。長らくありがとうございました。」

バ「いや。君はトランプに雇われたんだろう。そんな人を私は雇わないよ。」

その後バイデン夫妻がホワイトハウスへ入る。

軍楽隊は「宣伝局長への呼びかけ」を演奏し、暖かく受け入れました。

それからドアは開かなかった。バイデンは戸惑い、ぼんやりと見つめていました。(Total News World)

この冗談みたいな話は、まだ続きがあって、

ジェナ・エリス弁護士(チームトランプのチーフクラスの人)のツイートによれば「トランプ大統領は、彼と私たちの国への私の奉仕のために、私にホワイトハウスの鍵をくれました。」(同氏のツイート機械翻訳

 これもまたなぜ?エリス弁護士にトランプがホワイトハウスのカギを渡したのか?その意図は何なの?本当に、バイデンは今ホワイトハウスにはいないのか?映像では、大統領令らしき書類にサインをしていたような?あるいは、トランプが盗聴器を仕掛けた可能性があり、わざとホワイトハウス執務室にいるふりして、別の場所でいるのかも知れない。それなら納得するが、これらの経緯について、誰か教えてほしいものだ。

 

 2)核ミサイルのボタンは手元にあるが、いまだに軍事指揮権はない模様の謎

 さらに、言えばバイデンは、軍事指揮権が引き継がれていない?!でも、核ミサイルのボタンは手元にある。これも、詳細は分からない。軍事は特に機密事項なので。

 実はさらに言えば、トランプもまだ核ミサイルのボタンをトランプ大統領が核のフットボールと認可ビスケットを持ってフロリダにいるとしても、トランプの核攻撃力は、コードが非アクティブ化されるため、正午に終了します。(Total News World)

 これは、まだトランプが「核のフットボールと認可ビスケットを持って」いるいならば、「コードが非アクティブ化される」にしても、バイデンにはよろしくない状況であると思える。

 

「現実には、
3月まで7000人の
州兵配備を延長し
駐留する」(nich@n日本国旗 【公式】ツイート)

 

 ワシントンDCは3月まで州軍が駐留するが、トランプ弾劾裁判までの間という意味なのだろうか?バイデンにこの軍隊の指揮権はなく、ミラー国防長官代行が今指揮しているはず、これは、コロナ対策の緊急事態宣言に基づくものかも知れない。

 でも、軍事指揮は、未だに重要なものが引き継がれていないことの不思議。バイデン政権がまだ閣僚人事が正式に承認されていないことは分かるが、この宙ぶらりん感は、非常に危険であると思うが。いかがなのであろうか?