<自称大統領就任以降>アテにならないみんな大好き陰謀論。DCで停電は、なにか不吉なことが起きる予兆かも知れない。兵士の駐留。内部抗争が権力抗争ならば、バチカンと似てないか?
これからお話しすることは、根拠のない都市伝説や陰謀論なんで、期待も何もせず、当たったらこれ儲けものくらいの軽い気持ちで流すことをお勧めする。
1)バチカン停電の不思議とワシントンDCの不思議
くつざわ亮治 テレビ改革党豊島区議「トランプ事務所を元大統領補佐官などの側近が集結してフロリダに開設、反撃開始ですな20210126」によれば、「大規模停電は首都で何かが進行中。(中略)大規模停電があったバチカンで1週間の内に司教が9人死亡し、バチカン銀行の前頭取がマネロンと横領で懲役8年」ということが起きたそうだ。
そう言えば、未だにバイデン大統領は本当に就任したのか?本当に就任式はやったの?LIVE中継でありながら、現地で当日その時間に、そのような式典は行われず、中継された映像では晴天なのに、現実は曇り空だし、何か録画を見ていたような?同じような都市伝説で、実はアポロは月に行っておらず、ハリウッドで撮影された映像を見ていたのではという噂に似ている。どうなのか?そう考えると少し面白いお話である。
2)混沌とした中権力抗争はあって、どちらかが逮捕される?!
◆フランシスコ教皇は中共と深く結託しており、彼は中共と密約を結んだだけでなく、中共から賄賂をも受け取っている。また、彼は中共国内の地下教会が迫害を受けていることを見過ごしている。
◆メキシコの枢機卿がFacebookにブロックされた動画では、グローバリストの指導者たちは何千年もかけて築き上げてきたキリスト教文明を完全に転覆させ、新たに統一した世界秩序を構築しようとしていることについて明確に述べている。
(1/18 路徳社 ナイトNEWS)
カトリック内部での権力抗争、そこのCCPの介入。米大統領選でもCCPの介入がある。不思議な一致。金融機関のマネロン横領が、無理筋ではあるが、副大統領の息子のCCP関連企業との癒着もあって共通するかも。
確かに、バイデンは今必死にトランプ政策を一気にひっくり返しにかかり、ビックテックSNSは、マスコミと連動して、言論統制を敷いて、バイデン不正や弾劾など、トランプ支持者は迫害を受けている。
無理筋な理論なのは百も承知であるが、軍隊の駐留もなぜか3月まで延期で、しかも、バイデンの指揮下の軍隊ではないことも不思議である。3月までには何か動きはあるのではという可能性はないとは言えない。
それに、「ドイツ、中国に目を向けて海軍フリゲート艦を日本に派遣」(Total News World)これは、「安倍前首相とトランプ前大統領が行った自由で開かれたインド太平洋戦略」が今頃発動されたのであるが。
奇しくも、辞任した首脳同士の連携がこのタイミングで、しかもヨーロッパのドイツがここもメルケルさんは辞任予定なので、変な一致とも言える。まるでコロナ以降の国際情勢を見透かしたような感じがする。
さらに、習近平は今いずこに?という謎。これは、ライブで誰も姿を見ていないという中で、何かがこちらでも、起こり得るのではないかという予感もする。確か中国も大停電が続いたし、今はどうなんだろうか?
弾劾裁判。暴動。逮捕者が出る?軍事作戦の開始。停電の予兆は、変な期待ではないが、異変を知らせているのであろうか?3月が近づけば、答え合わせができると思う。