世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

CCPから国土を守る。この機会に、憲法どうのこうのより、国をとるかとられるかの瀬戸際、防衛をもっと真剣に考え、行動をしなければならない。

  なんで、日本の領土を簡単に手放さないといけない。後から、自国領土だと言い出し、勝手に領海侵犯を繰り返し、武装化した海警船がやりたい放題させる法律を決めるなど国際法や良識がかの国にはなさすぎて、人としての知性や道徳がなく、欲望と支配欲だけで、まともじゃないし、戦争も辞さない思いで、強硬に対処しないといけない。

 今は日本が不利であっても、私は必ず中国には勝つと思っている。いくらサヨク憲法9条を持ち出し交戦権放棄といっても、領海内紛争があれば、武力衝突でいちゃもんを中国に言われようが、海上保安庁で収まらないなら、自衛隊で交戦しないとラチがあかないし、中国とは絶対交渉せず、軍隊で追い出して、主権を主張するしかない。

 ついでに、今の人権無視、国際ルール無視を中国の共産党独裁の弊害を持ち出して、正当防衛の紛争であり、本当に戦争にまで拡大させるだけのハラで、戦わんとダメであろう。改憲をするでなく、イザとなれば特措法で対応するのと、自民与党の間は、スパイ防止法の制定と、首相権限を拡大させておくべきである。

 相も変わらず、マスコミは危険をあおり、解決がないみたいな政府の論調で、もし、私みたいに主戦論などを出せば、大騒ぎになるであろうが、憲法の平和理念で自滅する道しかないのではない。

 すべての国に交戦権はあるので、戦力の誇示ではなく、正当な権利の行使の戦争の何が悪いのか、守らないと死んでしまう今瀬戸際のつもりで、政府には中国に強く出てもらいたい。ウイグルの人権問題を解決できない中国を国際社会からつまみ出せ。これくらいの気概でやらないといけない。