世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#原発処理水海洋放出問題。中国韓国のパシリのマスコミは進歩のないバカばっか。また中韓は必死にウソでたらめを続けている。教科書問題と構図。お前らも排水してんじゃん。

 悲しいけど、これが日本のマスコミの実力とか力量で、原発処理水放出問題で、科学的根拠もなく、中国や韓国の言い分ばかりで、これらの国が、日本みたいに事前通告もなしに、日本の基準値以上の廃液を垂れ流していている。まず、そこに触れず、バカのひとつ覚えで、日本政府叩きをしている。

 金もらってんの?中韓に支配されているから?彼らと同じ立場や目線で批判するしか能がなく、反論されたら黙るし、都合の悪いことは、報道しない自由でやり過ごすとか、見飽きた風景である。教科書問題、慰安婦問題などで見た。ちょっとの事実に、たくさんのウソとでたらめを塗り固める手法は、国内だけでなく、国外にまで恥をさらして、本当にいい迷惑である。

 マスコミの程度の低さは、何でもかんでも。隙あらば騒ぎを大きくして、不安を煽って、人の不幸で商売する卑しい品性であるから仕方ないとあきらめている。中韓と同様に知性も欠けているのも、こうした中で垣間見る。パシリの自覚をもう少しもって、気をつけて行動してもらいたい。

 挙句の果て、CNNクルーのように、味方の集団から、ペットボトルを投げつけられるとか、手痛い仕打ちをうけるかもしれない。報道の自由がとかを持ち出す前に、ざまあねえなとか、言われる。興奮状態のまともな相手じゃないから、こうなるわな。日本のマスコミは、サラリーマンだから、危険なことは一切せずに、フリーライターの外注に任せるだろうけどね。

 中国の報道官に10年くらい前に同じこと言ってたらしく、こちらも進歩のないことで、その当時の政務官だったか「福島原発処理水のついて中国報道官
「飲めるというなら飲んで」。2011年10月11日 内閣府記者会見。記者「飲めるというなら飲んでみて」。園田康博政務官「ゴクゴク」(くつざわ 亮治 ブログ「NHK値下げ+割増金法案を一旦引っ込め秋の国会に再提出、その意図は?20210415」)

 バカばっかで進歩しないいで、脊髄反射で反対しかできない人は、おそらく、議論ディスカッションはできないし、一生この傾向は治らない火病という重症患者なんだろうと思う。まともに、中韓を受け止めず、またウソついて、だまそうとしてるとみる方が、精神がやられないと思う。