世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#学術会議はいらない。学問自由は税金で養われるこという論理破綻に、現状維持こそ盗人に追い銭。既得権益を死守したいだけ。解体か民営化が民意と思う。#北京五輪反対。

  こんな団体はいるのか?いらないかと国民投票でもしたらいい。その結果の方が明確であろう。お手盛りの身内で検討しても、自分らに都合のいい結論しか出ない。それを承知で報告書を出すなど、おかしいさ満点、現状維持を死守と共産党らから厳命されてるのが見えてくる。

 要は彼らは自分らに都合のいいことが民意であり、反対を一切許さない。かれらこそ純粋なファシストであり、共産党一党独裁が理想なんだろう。彼らは税金をここに使うべきまで主張するわけで、「学問の自由」はこんな所で使うべき言葉ではない。こんなふざけた権威は今後とも一切日本には不要である。

 防衛省の研究に要らぬ妨害干渉をしないのであれば、まだいいが、圧力で反対意見をと徹底排除し、踏みつぶすし、中国の軍事研究には抗議も批判もせずに、人民解放軍に積極的に協力する国賊で嘘つきの彼らは、もはや日本のガンでしかない。一切の妥協なく不要であると思う。

 おそらく、学問のことは学者のみが分かっていて、専門外の政治家は介入するなと言いたいらしいが、国民の民意を委託された政治が税金の使い方を仕切って、その中で、今の学術会議が不要という機運が出て、それで廃止なら、それに従うのが学術会議の運命で、性懲りもなく、まだ任命拒否を取り消せは、傲慢で厚顔の恥知らず。

 現状維持の言い訳はもうたくさん。マスコミはかなりトーンダウンしていても、好き勝手を続けたい当事者らは、民意もついてこず、味方は左翼団体しかなく、生き残るためには必死なんだろう。6人任命拒否をやめるとか、こんなクソ組織を現状維持に拡充なんか今更できるかバカ。そんな無神経さこそが日本破壊工作であると思う。

 もっと逆に言えば、これは中国共産党の謀略で、日本国内に、庶民VS特権階級の学者という階級闘争を引き起こし、混乱と分断を生み出す情報工作なのかも知れない。これは、思い込みとこじつけであるが、ここにも何となくCCPの影を感じるので、ついでに北京五輪反対だ。