類は類を呼ぶ。同じ穴の狢。という表現が良くお似合いのマスコミの皆様方。この逮捕は不当だとか。まず擁護ありきで出発する論理展開は、取材は絶対で、自己肯定・自己弁護のオンパレードでそんな意見は一切無視でいいと思う。見るだけ時間の無駄。
反省の言葉は一切ないことに驚く。アタオカの常識がない連中であると気づいていたが、ここまでひどいとことの事実確認だけで、彼らの主張は一切不要で、もっと厳しい取材規制を敷いても大学はよかったのではと思える。
午後6時から公開質問、あるいは記者会見をするのに、禁止されたエリアに無断で入る。しかも、病棟でコロナ感染が言われている中で強行突破の建物への無断侵入は悪質で、弁解無用であると言える。
大学が公平な取材機会を与えなかったのなら仕方ないが、今回はその逆で、取り押さえられたという状況も、記者がトラブルを起こしたとしか考える方が自然である。
すべて擁護側は、不利なことは一切言わず、都合よく報道の自由で、取材対象を恫喝してもOKという論理になる、取材ハラスメント、マスコミのドグマというべきではないか。マスコミが権力行使は絶対という宗教の教義を世間様に押し付け、世間様の権利を侵害してもOKであると言いたいらしい。つまりマスコミは自ら独裁者であると証明したことになると思う。
悪夢の学術会議の任命拒否で騒いだ大学教授らと、何ら変わらず、特権階級であって、一般大衆の知らないところで、準公務員扱いの既得権益を永遠にたかり続けんため、ゴネて暴れる暴徒にしか見えない。マスコミはそれと同じ匂いがする。
こうした事件を見ると、法律でマスコミは犯罪を犯した場合、一般人より厳罰化を義務付けるべきである。それと、トラブルを起こす記者や報道機関には、行動制限を課すことを明文化すべきであろう。NHKやフジTVや日テレやテレ朝の放送停止を見てみたいし、そんなことでおごり高ぶるマスコミに厳しい罰になればいいが、様々な意味で難しいのが現状である。
> 隠れて吠えてろ。
— めがねのあぶデカロケ地bot (@eachtime1208) 2021年6月24日
鳥潟かれん記者がそもそも身分を隠して不法侵入し、こそこそと闇に隠れて無許可の会議を盗み録りして記事にして吠えようと企んで逮捕されたわけなんだが、岩永さんはその鳥潟かれん記者をオーバーキルするつもりかな? https://t.co/6tDEKbJKoQ