世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#トマホーク購入 を米政府に打診で、日本政府がようやく重い腰を上げて、台湾侵略と尖閣軍事衝突などの戦争準備開始に、私ら庶民も戦争が近いと覚悟を決めないけない。 と個人的見解。

 スマホに、トマホーク購入の文字が、最初北朝鮮対策としてと思ったが、でも、じっくり考えると、台湾ミサイル攻撃の際、中国が日本領域にに5発中国がわざと攻撃してきたことから、もう台湾有事=日本有事が確実に近いことが分かったし、先日の人民代の人事からも、習近平政権は戦争モード加速中だと言われている。

 国内でも、米国の情報提供や要請で、台湾有事は遠くないことを本気で、今の中国は台湾侵略に向けて準備を進めている。もちろん日本もただでは済まない。尖閣や沖縄までを死守しないと、とんでもない事態になると思う。

 だって、あの公明党ですら、トマホーク購入を反対しなかった。憲法9条のしばりは、有事になればそんなものいらねえ。内閣が憲法を一時停止する裏技もあるし、野党を叩きのめしでも、こと有事は、武器をとらねばやられる。

 本音はそんなことしたくはない。食うか食われるの瀬戸際になれば、スパイ防止法制定や、国内の治安維持を目的に、非常事態宣言を発令して、戦争に当たらねばならない。ただし、今の腰抜け政権は退場させ、内憂外患で諸悪の根源の共産党などの関連団体の活動停止もさせないといけない。

 現に暴力革命を完全にやめたわけでなく、世界的に危険視して、一部非合法な団体として、活動を禁止させている国が多いので、それに倣わないのは、GHQの戦後占領政策の名残を引きづっているだけで、憲法改憲しないさせない運動をリードして、日本の国益を損ねているので、私はそう考えている。

 スパイを摘発する。交戦権をもつなど、普通の国であることができないこの国の異常さを早く解消し、普通に平和を維持できるように、反社会活動を他の国のように、取り締まらないと、中国北朝鮮ロシアらの仮想敵国に、いいように荒らされているし、プロパガンダを意図的に垂れ流すマスコミも、有事を盾に規制をしないいけない。

 それらのリスクを払わないと、真に普通の国家とは言えないのではないだろうか。戦争に向き合う、犠牲を払うその覚悟はしないと、侵略をもくろむそれらの仮想敵国に、対峙できないと思う。