世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

「BLMデモ隊、黒人の8歳少女を射殺」事件は、なぜ日本で報道されてない?差別ビジネスは狂気と思う。

 このニュースは、ニュースソースに行きつくに、苦労しましたが、何とか、オリジナルに辿りつき、機械翻訳で、事件の概要を理解出来ました。CNNによれば、『6月4日米アトランタ8歳の黒人少女Secoriea Turnerちゃんが「*・ライヴス・マター(BLM)」デモ参加者により射*れた。』(芸能ニュース7より)ということでした。

 BLM運動は、何が正義なんだろうか?黒人の生きる権利を守り、日本語の翻訳では、『黒人の命こそ大切』と言われているが、こんな事件が起こったことが実に嘆かわしいと思います。

 全然運動の主旨でない真逆のことが起きて、本当に彼らは、真に黒人の命を大切に扱っているのか?またしても、この運動は、差別ビジネスなんではないかと疑ってしまいます。運動員らが、この事件直前に違法にバリケードを作っていたし、差別の解消を訴えながらも、侮辱、暴力、略奪、殺人は、やっていいことなのか、彼らは狂気の沙汰であると私は思います。

 さらに、このことを日本のメディアは取り上げない、いわゆる報道しない自由を発動されることも、納得できません。自由と平等を声高に叫びながらも、不正な事実をなぜ認めないのか、このBLM運動にかこつけた何でも暴力で解決できる発想は、決して許されざることではないと思います。

 これは、伝えたら都合の悪いことがあるからだと思えるのです。中国共産党の裏で資金援助とかの運動への関与とかは、決して口外されていけないし、この報道が日本で広まれば、BLM運動のうさん臭さは明らかになるので、できないのでしょうね。

 もちろん大前提は、差別はいけないことです。だからと言って、差別を叫べば、何でも許される発想は危険であると思います。これは、韓国の慰安婦問題と根っこ同じです。ヘイトスピーチ問題も同じです。なぜなら、特定の勢力に、何でもしていいという免罪符を与えて、賠償金請求し放題になり、要求が通らないと、デモ隊を投入し、街宣で暴れ放題になり、アメリカなら、略奪殺人し放題になり、国を不安に陥れることになり、大変危険なことになります。

 アメリカは自由の国でありますが、同時に、テロや不当な暴力に、徹底的に戦う強い国であります。狂気な人々に危険に晒されならがも、一方で正義の力を示し、勇敢に悪に立ち向かい、最後には悪を滅ぼすことでしょう。そう信じております。