世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

この正しい意味を知れば、この大統領選挙には、深い闇があると思える。

 ツイッターで、以下の通りの文章をツィートしたが、何回も間違ってしまい、字数制限も超えて、自爆してしまったので、改めて、ここに書いてみた。

 正面切って、証拠もなくて、批判できないので、せめて、逆のことを言って、本当の意味を、読者に判断してもらおう。

 答えは、実に簡単で、並べ方をどう見るかで、私が言いたいことがお分かりいただけると思う。くやしさいっぱいだが、まだ望みは捨てていない。

 不正投票行為の事実をツィートしたら、アカウントをTwitter社から受けたそうだが、ネット規制がそれも恣意的で意図的な感じした。あくまでも、選挙妨害と判断だが、その不正行為は証拠があれば、単なる言論弾圧と思える。

 真相は闇の中で、また、暴動がアメリカ全土で起こる予感がする。なぜ、民主党知事の州だけ、不正行為や暴動が多い?そんな深い闇がちらりと見えた気がした。そのことを気持ち悪い詩というか散文にしてみた。この意味を考えてみて。やがて、ネット規制で、こういう風に言うことができなくなるだろう。そんな言論弾圧は、どこかの国と結託した勢力のせいである。

 

 主党こそ自由と平和がある。
 に暴言で混乱させるのは共和党だ!
 を挙げて、我々は戦う。トランプこそ
 嘘つきだ。暴動発生で、彼はすでに

 治能力を無くした。中国の

 事館閉鎖はばかげている。

 選挙妨害、投票中止をやめろ。

 国一致で、強きアメリカ合衆国を取り戻せ!さら

 、我々は、新政権を準備していく。
 正は、この大統領選では一切なく、
 義と秩序が守られている。

 いもなく、今こそ民主党は勝利だ。
 わされないでほしい。バイデン候補こそ真実で
 るからだこの選挙を終えて、合衆国が平和にな

 ますように。