トランプ陣営が 攻めて、バイデン陣営は戦わず逃げる。この図式で、マスコミが証拠はあっても、証拠はないと言ったり、証拠が出ても、デマやフェイクと言って、擁護する。どこかの国と同じ構造、悪のトライアングルみたいな。邪悪さも一緒で、アメリカの方はスケールが桁違いにでかい。
カナダ人ニュース2020.12.05によれば、ネバダ州では、トランプ陣営の訴訟状況は以下の通りであった。
トランプ陣営の訴訟を棄却した。
「証拠と呼ぶに程遠い」とのこと→オバマ指名した判事の判決
トランプ陣営はJeseeさん担当→Mフリンの弁護でパウエルとともに助けた人
こんな状況で、ネバダ州では、以下の通り、トランプとバイデンの差は33,500票らしく、不正疑惑の票数合計は、71,968票であり、単純計算でこの不正分をバイデンから引いても、38,463票の差でをつけてトランプが勝利することになる。
おそらく、州裁判の最高裁でも棄却されて、これまた上告予定であるから、連邦最高裁まで法廷闘争は続く模様である。
ともかく、不正選挙状態であり、「お前はもう死んでいる」激戦6州とのバトルは、州議会公聴会で選挙人を決定するプロセスをとっていくが、1月の就任式まで行くかもしれない可能性と、例の奥の手もあるので、まだまだ予断が許さないと思う。
ネバダ州最高裁判所は、3万3500票の得票差でバイデン氏が勝利したと認定した。
ネバダ速報🚨
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2020年12月4日
-住所を別の州/国に合法的に変更した者による2,468票の投票
-2回投票したが約42,000人
-SSAによって死亡したと記載されている約1,500人の投票
-NV以外の郵送先住所を持つ有権者が2万人もいた
-約6000の正式でない住所
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もう無茶苦茶だ。 https://t.co/zGI0N8KObx
この不正疑惑票数合計71,968票
米大統領選についてはわからないことが多すぎますが、一つはっきりしているのはトランプ大統領は戦っているが、バイデン候補は対決を避けているという事です
— 一色正春 (@nipponichi8) 2020年12月5日
しかもマスメディアに守られながら