世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

<米大統領選>#トランプ。休暇を切り上げ#ホワイトハウスへ戻る。#ペンス。彼も戻って、外遊予定をキャンセル。→二人で会談した。→近々何か起こるぞ。ご用心を。

 理由は明らかではないけど、わざわざ予定を繰り上げて、ホワイトハウスに戻ったトランプ大統領。このことも 異常事態だが、ペンス副大統領まで同じく戻り、しかも、急遽二人で会談した。これは、何を意味するのか?

 

 以下のようなことが推察される。主に、想定外の事態が発生したことと、緊急性を要する案件で、ホワイトハウスで執務に戻らなければならなかったとがあると思う。

 

1)イラン、イラクイスラエルなどで有事発生し、緊急性を帯びてきて、併せて、トランプ自身の暗殺やその家族の安全が脅かされる事態になったため。

2)1/6の選挙人投票認証を反対する上院議員が現れて、決起集会などの計画変更に迫られたため

3)マコネル院内総務が、大統領が署名したコロナ対策法案を上院採決を遅らせ、新法案を提出しようとし、連邦議会の混乱が想起され、対策を急ぐ必要になったため。

4)米国国内の治安悪化が急速に進み、大統領令、反乱法、戒厳令などを早急に進める必要が出たため。

 

 よほどのことが起きたと思えるが、急遽ホワイトハウスへ帰還の理由は、ペンスの外遊がキャンセルになったこととかもあるので、上の4つの中で、優先順位と緊急性が高いものと言えば、戦争状態になったこと、大統領自身だけでなく、家族に危険が及ぶことになり、セキュリティを確保するためと、考えられないだろうか。

 

 及川幸久 THE WISDOM CHANNELでは、12月31日のトランプ支援者に向けたディナーパーティーが当日ドタキャンされた異例の事態で、そこで触れられたのは、1)ワクチンの成果について、情報のUPDATEで、ビデオ収録。2)1月6日の上下院合同会議で、選挙結果に反論するホーリー上院議員と話すため。3)1月3日はイランのソレイマン米軍に暗殺された1周忌で不穏な動きがイランにあったか?などが言われていた。


 及川氏だけでなく、闇のクマさん世界のネットニュースchでも、1)中国共産党がアフガンのテロリストに故意に資金提供。2)オバマ政権がアルカイダ関連会社に資金提供について紹介されていて、戦争状態になる案件に関連しているかも知れない。
 いつものごとく、米国主力メディアは必至でオバマ中共を絶賛擁護中、オバマは関与せずとか、中国ではなくロシアがアルカイダに資金提供していたとフェイクニュースを拡散中で、トランプ政権スポークスマンは、フェイクだとマスコミ報道を完全否定とのこと。

 ただ、これらの件でかなり詳細のことは米軍情報担当者からは、トランプ大統領には伝わっている可能性と、捜査の再度要求や、証拠固めなど指示が出ているはずで、リークしたのは、一部分のはずで、様子を見て、次に打つ手を考えているであろう。 

 

 引っ掛かるのは、トランプとペンス会談で、1/6合同会議でのペンスカードについて時間を割くよりは、有事をどうする対処するのかを検討したのではないかと思える。それと同時に、戒厳令大統領令・反乱法以外にも、プラスとんでもないことをトランプは、仕掛けそうな予感がする。これは、戦争ではないが、後々に世の中がひっくり返りそうな法案の実行になると思う。

 #NESARA、#GESARA。これがキーワードで、私は全く理解不能な言葉なので、リンク先及びググってその意味を調べてほしい。じんわりと進攻していく作戦であろうかと思える。

  その部分と、内乱の制圧、イランへの軍事展開、中国への軍事圧力と、軍事衝突寸前の事態にステージが上がっていて、近いうちに、安心できる状態から、警戒をしないといけない状態に移りつつあると思える。

 つまり、一定期間アメリカが憲法を停止する。その間政治的空白をつくらないように、トランプ・ペンスが臨時政府を運営し、対外的に戦争を続け、内乱を鎮圧し、国家反逆罪で特別捜査を行い、秘密裏に逮捕者を軍事施設に連行し、 軍事裁判をする。

 もしかして、トランプ・ペンス会談の内容の一部として、例えば、3月以降のその期間が過ぎて、トランプ・ペンスは辞任し、不正があったバイデン・ハリスら4人以外の候補を立てて、臨時の大統領選をして、新たな米国政府は政権をスタートさせるという私の妄想はどうであろうか?いやいや初夢だよそれはきっと。


 

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