世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

<米大統領選>WH妄想劇場。ペロシばばあの焦りの続き。ノートパソコンがない!と大騒ぎ。これも、トランプがやったと言えず、弾劾要求。軍事指揮系統に口出しよりも早くPC見つけな大変なことになるよ。

 もし、トランプが戒厳令をしなくても、機密は勝手に漏洩されて、いくら民主党がもみ消そうとしても、雨後の筍のように、次々とまだ終わらんのかいくらい、際限なく湧き出てそうな予感がする。特にCCP関連は、一番ヤバイはず。

 しかも、NATOは、中国近海近くに出ていくとかしている中で、外国勢力に加担するなり、中国に情報提供するとか、政権内有力政治家、大手企業経営者など有力者のマネーフローで癒着し、国家反逆罪に問われる事案が出てくれば、バイデン政権即崩壊は免れないだろう。息子のスキャンダルだけでも、十分に崩壊危機だけどね。

 そんなことを予感させる出来事。ペロシ下院議長のオフィスから、議会暴動が発生した時、ノートパソコンが盗まれた。あっちはアンティファの脅しや暴力テロで、異議あり表明議員を完全にビビらせて、封じ込めたし、ドサクサに紛れて、反対意見表明の書類も紛失させたし、トランプが暴動を煽ったと印象付けて、余裕のバイデン勝利で、「トランプのバーカー。はよ死ね!」と大はしゃぎだったのが、一転する。

 翌日「ない。私のノートパソコンがない!」そりゃ焦るよね。議事堂に持ち込んでいないし、オフィス内なら安心、味方の妨害工作にも合わないし、私って頭いいと思っていたのが、見事に裏書かれて、ノートパソコンが盗まれていた。きっと証拠がないけど、「トランプのやつやりやがったな。今に見ておれ。このクソ野郎!」

 まずはペンス副大統領に、トランプがとち狂い危険な状況だから、ペロシばばあは「あんたが辞任を促してよ。修正憲法25条を使ってね。」と言ったとか言わなかったとか。さすがのペンスも、心の中で「どっちが狂っとんじゃ強欲ババア!お前の言うことは議長権限を超えとるわ」とか思っても、口では優しく「議長。おっしゃる理由ですが現在大統領は正常であり、閣内にいる者としてできかねます。」と返したのだろう。

 「ならいいわよ。」と民主党に戻って、幹部を緊急招集し、トランプの弾劾裁判請求せよ。下院から発議して、上院に上げると息巻いたが、トランプの任期はもう2週間程度だし、打てる手はもうないし、戒厳令は世論の後押しがないとムリだし、ねえ議長やめませんか?と言った人もいないのか?みんなペロシの鬼の剣幕に了解したようだ。

 でもね、お仲間WSJからも、「三権分立の違反、ペロシのクーデターだ」と注進される始末、でも、ペロシの暴走は今は否決されるまで、怒りを鎮めないであろう。もし、CCPと密接な関係とアンティアへの暴動指示などノートパソコンから証拠があればだが、トランプが軍事オプションにスイッチすれば、ペロシは真っ先に逮捕者リストの筆頭に上がる有名人だから、見せしめに格好の材料になるだろう。トランプをたたき出す前に、自分がグァンタナモ米軍基地に行くことになったらどうすんのよ?