世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

<米国政治妄想劇場>認知症疑惑をバレないように、自宅でリハビリ訓練中の自称大統領。本人も国民も、貧乏くじを引いたようなもんだ。今もトランプの陰に怯えてる。_| ̄|○

 ジョー・バイデン自宅にて、奥さんのDrジル・バイデンとの会話。

 朝、寝室で、ジルがジョーを起こす。ここから、彼の認知症のリハビリがスタートするのであった。そんないつものと同じバイデン家の朝を迎えた。

 ジル「おはようダーリン。あなたはジョー・バイデンよ。そして、私は、あなたの妻ジル・バイデン。Drジル・バイデンと人は呼んでいるわ。」と深田萌絵氏の動画より。

 ジョー「ジル。ありがとう。覚えたよ。」

 ジル「忘れるって不安なら、ちゃんとメモしましょうね。大丈夫。あなたならちゃんとできる。あなたは副大統領を経験した立派な政治家なんだから。」

 こうしないと、ジョーの認知症はひどく、自分が誰で、名前も分からず、妻のことも思い出せないほど、ひどい状態らしいとか。

 

 毎朝設定をインプットしないといけないらしい。妻はこれを嘆いていたとの噂。これからは、大統領の設定を付け加えないといけなくなった。そんなことから、ホワイトハウスは、これから、介護老人ホームに生まれ変わると、保守系の人からは揶揄されるようだ。

 

 朝のルーティーンを終えてから、場所は、ホワイトハウスにて。決して介護付き老人ホームでの会話ではない。

 バイデン「ねえナンシー。厳重警戒っても、軍隊3万人は多過ぎじゃない。逆に、私らを一斉逮捕拘束するんじゃないか?これもトランプが悪いじゃ。そうそう。警護する兵で、トランプ支持者がいないか、調査させよう。そうしないと安心できないよ。」

 ペロシ「ジョー。トランプのバカが、マイケルエリスを国家安全保障局の法務顧問に任命したそうよ。72時間でやめるのに、あいつは何考えんだか。トランプの爪の跡を残させないわよ。ミラーに文句言ってやったわ。」

 バ「それ。ナンシーさ。やり過ぎ。ヒステリーだって言われるよ。また、民主党が~とか、ペロシ下院議長が~とか言われるよ。そんな行動はやめた方がいいって。」

 ぺ「キィー。トランプのやること、なすことみんな嫌でムシズが走るわ。あんたも同じじゃない。」

 バ「わしは、トランプからの復讐か心配。みんなとトランプ蹴落とすことに、協力してたから、あいつがどの程度われわれの情報を知っているかが怖い。ナンシーのPCが押収されたことが気がかりだよ。」

 ペ「それを言わないで。どうせ私ら米軍から嫌われているよ。」

 

 こんなかみ合わない会話がされたかどうかは不明でも、就任式はリアルにできるのかが心配されるホワイトハウス。警戒厳重だけど、それがさらに心配にさせるという矛盾。こんなのが議会と行政の長なら、先行き不安でも、そんな政治の世界は、いつ大人の誤算と打算で出来ているのかもしれない。コントロールできれば、なんでもOKなのかもしれない。