世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#プラスチック新法反対。#スプーン有料反対。環境は大事でも、庶民の生活を不便や犠牲にしてまでは、優先順位が逆であると思う。

 レジ袋有料は稀代の悪法であると思う。不便で生活にメリットがひとつもない。それでもなお環境問題を生活を不便にしてでも、推し進めるのはいかがであろう。

 ゴミ全体を考えて、これ以上取り組めないから、安易に意識を高めるための愚法であると思える。これをしても、改善が望めるのでなく、新たな税を創出する理論武装であると勘ぐってしまう。炭素税を導入したいのが本音では?

 ともかく、生活の不自由を強いて、金を強制徴収しても、不満しかないし、新たな利権を生み出しても、国民生活が向上したりはしない。むしろ国民生活に、行政や政治はもっと向き合うべきではないか。

 今必要なものは、新たな雇用を生み出す活力を見出すべきで、この対策は未来永劫に続くものではない。国民目線で、国民ファーストで考えて、政策を提言すべきではないかと今回は感じたので、世間の片隅でまたそっと叫んでみた。

 

 小泉進次郎環境相は「新法でプラスチックごみが出ない社会を目指す。昨年のレジ袋有料化はあくまでもその一つで、国民生活全般が変わる」と強調する。(日経新聞

→いや変わらんでいい。豊かに変わるならいい。お前は目立たんでええ。もう少しまともなことを言え。

 わあ。また、泉州のおいやんがいらんことを言いよった。