世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#バッハ会長中国製ワクチン発言。→JOC混乱「中国のは日本で承認してないよ」→IOC「各国が定めた方針に従うのが原則」。彼はバカでクズ過ぎるのか?いやCCPに最大限に配慮しただけだろう?

 もう組織として、いや責任者としては、サイテーな対応である。ツッコミとして、それなら、最初から言うなボケと言いたいのをぐっと我慢しようか。

 お騒がせしたら、日本なら陳謝するが、さすがIOCはそんな文化はない。状況の変化だから、言い訳を適当にして、そう対応で終わり。反論を無視するか、問題を放置しておくだけであろう。

 で、反応を探していたら、やはりアンチCCPばかり。だから、CCP工作員や五毛党さんらはさぞお怒りな様子。身の程を知れとか、どっちが偉いか知らんが、大した問題ではないが、メンツがあるからなんだろうという感想。

 日本側のメンツというか、立場としては(私は積極的な五輪開催派でないが)、国内法に照らして、粛々と取り扱うのが筋であろう。もちろん、外野のネットがどう騒いでも、組織運営側は決められたルール通りにことを進めるだけだと思う。

 だが、すべてIOC会長の責任であると、CCPに最大限に配慮して、リップサービスしたのはいいが、現場から総すかんを食らい、急遽方向転換の発言は、森発言よりも軽症であるマスコミの認識であろうかとまた穿って見てしまう。深い闇を感じる。CCPにIOCはかなり浸食されている証拠なんだろうね。

 だから、#北京五輪反対。CCPはウイグルの人権問題を内政干渉とせず、平和的共存と元の生活をウイグル人に戻せと言いたい。#北京五輪開催地変更。も併せて、IOCは検討せよとも言いたい。クズでない有能なバッハ会長、政治利用はCCPやKRもいっぱいやっているけど、大きなおとがめなしだし、IOCは結局は無力であるよ。

  日本が中国製ワクチンを承認できないのは、法律的に今ムリだし、これは差別でなく率直な感想として、やはり安全面でも怖い。決して信用できない。

 それに、最近日本国内に闇で1万円で中国の未承認ワクチンを接種させている。そんな中国人らは、倫理観欠如である。中国国内で3千円で、人民解放軍に接種したら、1/3以上が副作用がでるシロモノを平気で売りつける様を聞いて、こんな国をどう信用しろというのかを伺いたい。