世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#ウイグル人権問題。#言論の自由。をマスコミは中国共産党批判に向けてもっと発揮しないと。人権擁護派団体の多くがそれに黙っているのは、「私は中国のスパイです」と、「中共に身も心もコントロールされてます」と公言しているものと私はそう考える。

 私はバカなんで、公明党の代表の中国擁護発言は、憤りはあるが、そんなにショックではない。バカ正直で分かりやすいが、実は他に公言はせずとも、CCPさんと仲良しであるお困りな方々や政党が多いのは理解している。

 日本の中で、CCPに毒されて、全く何も言えないマスコミは、すでに言論の自由を放棄中で、勝手な時に言論の自由を使っていて、CCPに立ち向かうことは期待できない。この「インド太平洋人権問題連絡協議会」については、今のところ、産経新聞しかないのが、悲しい現実である。

 この中で、遅まきながら、超党派の議連で日本版「マグニツキー法」の制定をという動きは良かったと思う。公明党の代表の発言と不参加議員らが浮き彫りになり、どこの政党や議員が中国に忠実であるかが知れた意味で。

 

 こうした動きが、民意に大きく影響して、中国のウイグル弾圧が人権問題を梃子にして、より世論が反中国に動くことを望む。そうでないと、今は反対勢力は、なかなか止められない。

 日本国内で活動している森発言を取り上げて、女性差別をとか叫ぶ人権問題をいう団体、学術会議問題で、学問の自由で署名した300以上もの団体は、何もコメントしてないし、これに同調すらしてない。極左や極右についても同様で、格好のチャンスなのに、今なぜ声を上げない?

 「私はCCPのスパイです」「CCPに洗脳されて、身も心もコントロールされ、中国こそが一番で、日本はその属国になるべきです」「CCPに買収されてます」と、多くのそれらの団体や議員らか公言しているのではないか?

 

 これも言論の自由であるので、目一杯言わせてもらおう。彼らに自由がないのは、行使する権利を放棄して、戦うことを放棄したCCPの完全な奴隷であると思う。習近平国賓訪日、何が中国と友好だと笑わせんなと言いたい。大阪に中国利権を増やし、カジノ誘致している売国政党もそうだし、ロクでなしな政治家しかいないのか。

 血圧が上がりそうなので、今日はここまでにしといたら~。とまた泉州のおいやんが暴れていた。怖いな。言い過ぎやろ。そんなわけわからんことは、休み休みにしておくことや。本当に考えている人は、こんなことは言わんぞ。もっと、ネットと違うリアルな世界で、言うべきことを言っているはずと思いたい。