世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

パンデミックは武漢研究所から来たと方向転換の米メディア。日本は相変わらず自然発生説に固守。この差は一体なぜ?

 米国報道がCCP陰謀論からガラッと変えたのは、慌てて変えたのはなぜ?Drファウチの取り扱いがキーになったということか?トランプがいなくなったからか?

  でも、日本ではあのNHKがきちんと間違いなく中国よりで、陰謀論のまま、なのに、米国の報道は、方向転換をするのは、私の推測は、連邦議会でのファウチ氏の公聴会での証言などの内容が明らかにされ、世論に逆らえない事情ではないだろうか。

 ただ感じることは、現状トランプがいないので、好き勝手に報道を変節できる部分もある。しかし、より議会は共和党よりも民主党も、中国強硬論はブレてない。そこに、アジャストしているとか、民主党の様子を見て、気を見て敏な対応かもしれない。

 要は、どちらに向いて、報道しているか?伝えたい内容は、プロパガンダで洗脳したいことだけと考えると、日本の報道機関はCCPべったりでどうしようもない。日本の民意なんてクソだと、我々報道機関が世間の一般的価値基準なんだと言わんばかりで、どうにも常識のない連中の戯言や狂言にしか思えないのは私だけ。

 陰謀論でなく、CCPの野望が暴かれれば、日本の報道機関はどう言い訳するかが楽しみである。政府に責任転嫁するか?全く知らんふりするか?これから、じっくり拝見させてもらおう。