世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#ウイグル人権法案成立へ。中国の人権侵害批判を日本で法案化が進む。「証拠がないとダメ」と言われても、そんな愚かな親中派の抵抗はあっても、今やらねばならないと思う。

 あの親中派のバイデン政権も、議会が対中強硬路線には同調している。だが、日本政府、国会はいまだ及び腰。親中派のあの公明党はひどい。中国の工作機関だと思える。 

 今日本版ウイグル人権法案成立への動きが出てきた。これをせずして、中国に何を言うの?話し合うとかの次元ではない、虐殺行為にNOを言わずして、何を国会はモノを言えるのか考えてほしいと思う。

 ただし、こんな意見でも、まずはご自分で考えて、別に私は署名を強制はしない。ここでは紹介するだけにする。こうした正しい動きには水を差さないで、後押しはしてほしいと思うだけである。