アド染料不使用と同じく、#新疆ウイグル綿不使用宣言書。をつくるべきか?こんな報告だされたら、企業も考えんといかんな。
こんな報告書が出されて、隠したい企業がいて、日経も有料記事にしても、ネットで晒されたらおしまいだ。あんまり都合のいい話ではないが、消費者には知りたい情報で、大きな問題として考えてしまう。
中国に脅されてる場合は深刻な事態で、正直に話して、今は使用しているが、今後やめていく方向ですというのが一番ベストなかいとうであろう。
悪い例は、無回答と逃げる。その次は調査中と言って逃げる。これらは、場当たり的で、どうしたいのかが見えず、こう回答する企業とは、ご縁がないようにと思いたい。
無回答でもついつままでに回答するというのも誠実でいいと思う。
アカンのは、使用してます。正直ではあるが、ムリ変えられませんし、変えるつもりもありませんは最悪であろう。
今後のことを考えるなら、アパレルの世界にあるアド染料不使用宣言書みたいに、新疆綿不使用宣言書みたいに、不使用宣言書を提出させるか?しかない。
どうせどこかが、責任をとらないといけない。調査に上がった企業は、その対象なので、今後の取引で求められるのではないだろうか?
新疆綿、ワールドやミズノ使用中止 ウイグル人権配慮
— REIKO CHIBA (@CHIBAREI_DURGA) 2021年5月21日
" 中国の新疆ウイグル自治区で産出される「新疆綿」の使用をやめる動きが日本企業に出てきた。日本経済新聞の取材に対し、ワールドやミズノなど3社が中止を表明した。"https://t.co/877bSbA2Db https://t.co/ENHx6YIW4n pic.twitter.com/LtUTnEo4Io