世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

#ワクチン外交。中国製はひどすぎる。効果がないのにWHOに承認させて結果はどうなった?日本はインパクトは小さくても、台湾などに着実に有効なワクチンを提供し、中味がある実績を示したと思う。

  中国はワクチン外交で、ワクチンを提供するのでなく、借金つけにした国に、足元を見て、無理やり売りつけて、えげつなく儲けて、国際的な政治力をつけていこうとしていた。

 しかし、実際に中国製ワクチン、一時立憲民主党は日本に導入しようと主張していたが(この党は本当に疫病対策に無知無策のバカで、日本より中国の国益を重視していると証明された)、実際に導入して、感染拡大を抑えられず、ワクチンが有効であったか疑問視されている。中国は肝心な臨床データー等をWHO提供せずにゴリ押しで、ワクチンを承認させている疑いが濃厚だ。

 WHOが効果が疑問視されても、中国製ワクチンを緊急承認しているという。中国のに政治的非常に強い圧力を受けていることは明白で、実際に、感染を中国と一緒になって、世界中にコロナ感染を拡大しているのではないかと疑ってしまう。彼らのムチャで横暴なやり口に閉口してしまう

 こんな非常に危険な国と組織はアテにしないことが重要で、かつてトランプ前大統領のように、この2つの組織と勢力に真っ向から対決でいいのではないかと思う。昨今の緊急を要する事態では、各国の保健衛生機関で、データーに基づく科学的な治験で判断するべきと思う。WHOと中国不要論を前面に出すべき。

 インドに対するWHOは、有効でないワクチンを有効だとして、「ヒドロキシクロロキン」「ルピナビル」「リトナビル」「インターフなとェロン」「イベルメクチン」「レムデシビル」を使うなと、言論統制までするえげつなさに、彼らには、容赦ない罰を与えるべきではないか。人命よりも大国のエゴとWHO組織のテーゼを固執して、インドはWHOと中国のこの悪事に徹底抗戦すべきであると思う。

 対して、マスコミ特定野党絶賛批判中の日本政府は、ワクチン調達の経緯を見ると、大局的に成功していて、決してマスコミや野党は評価しない。何も彼らは分かってないおバカさんばかりで、コロナ感染の国難をどうすべきかでなく、彼らには政府批判ありきがすべてであるから、正しい情報提供とか判断は絶対にできないし、何も期待しないことが一番いいと思う。

 有効なワクチンを入手して、保険をかける意味で契約を多めにしたら、余るのは明白で、それを有効活用することは得策だし、中国の悪辣なワクチン外交でない、人道支援でクリーンで中身のあるワクチン提供をすべきは、政府首脳らが早くから考えていたのではないかと思う。

 米国より先に台湾に6/4に引き渡す意味は、バカなメディアさんには絶対に分からない真実なんであろう。それらの詳細は高橋洋一チャンネルに任せて、別にうまく立ち回り、成果を重視するだけでなく、みんなが納得できる内容を地味だけど、着実に今の政府はやっていると思う。

 もちろん日本政府には多く失敗はあるし、もっと改善すべき点や、指摘されている部分は認めるが、そんなマスコミの批判するための批判にはめげずに、こんなコロナ感染に負けないで、みんなで乗り越えよう、がんばろうというメッセージを世界に発信してほしいと思う。

 

 

 さらにスワミナサン博士は、5月16日にYouTubeチャンネル「MOJO STORY」に出演し、「エビデンスに基づいた指導と治療、そして予防が重要だ。WHOは新しいデータに基づいて、できるだけ頻繁にガイダンスを更新している」と語り「ヒドロキシクロロキン」「ルピナビル」「リトナビル」「インターフェロン」「イベルメクチン」「レムデシビル」は、「いずれもその使用を支持するものではありません。新型コロナウイルス感染者に広く使用することはできません」と発言した。(以下のリンク「<インド> イベルメクチンでコロナ感染者激減」より)