世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

<悲報>「菅首相の8日はワクチン接種100万回超えたはミスリード」毎日新聞のファクトチェックがネットで総ツッコみ。実は「一般+医療関係者への接種で100万越えてた」らしいが、私は言わんが、デマいにちに改名しろよとか。言われ放題だった。(悲)((+_+))

 毎日新聞はいつも通りアカンわ。ミスリードって言うてる本人がミスリードしたら、どうすんねんと言う話。セコイ新聞なんで、この記事は有料記事だし、限定公開で世間の反応を探ってる節もある。スケールの小さい毎日らしい記事なのか?知らんけど。

 毎日の根拠は速報ベース、首相の受けた情報とは、大きく乖離しているはず。自分らの願望をファクトにねじ込むデマ捏造記事は、こういう記者の行為からも、マスコミ界隈で日常茶飯事に行われることが類推できる。

 おそらく、間違いを指摘されても、マスコミは知らんぷり、無視を決め込む。もし、反論しても、おそらくしょうもない言い訳、論点ずらしで、小手先でごまかしをする。それが見えているので、マスコミは信用も期待もできないし、それは全く意味がない。

 ネットの反応に、マスコミの抱える病気を見ることができる。 偏向報道も、政権批判も、全て自分たちこそが正義、一般大衆はバカという見識がなくならない限り、この病は絶対に治らないだろう。