世間の片隅でそっと叫んでみる。

一般人で無名の中高年のオヤジが、ブログという世間とネットの世界の片隅で、ADHD(多動性注意欠陥症)を抱えながら、政治や経済などを意見してみる。

コロナが落ち着いても、自民党の成果とは絶対口が裂けても言えないマスコミに、野党の呪いと反日は一生解けないだと思う。

  10月に入り、コロナもだいぶ落ち着き小康状態なのは、大いに喜ばしきことなのが、サヨク系の多いマスコミさんは、随分気に入らないらしい。某番組MCのコメントで国安らかなことを素直に受け止められないことは、精神が大いに貧困な証左とマスコミ全体の病的な象徴ではないかと思える。

 反自民で反政府一見反骨精神は、庶民の味方のようでかっこいいみたいな幻想をつい抱くが、こうしたマスコミこそが、実は55年体制の古臭いイデオロギー闘争にしがみついただけで、不幸になればもうかるマスコミのビジネスモデルで、自己本位に多くの民心を惑わしているとしか思えない。

 で、今マスコミは、ネットが選挙などの世論形成をして民心を惑わしていると言う。この論理こそが、私はバカですと告白しているとしか思えない。選挙だけでなく、毎日365日、椿発言みたいな意図で世論操作をしながら、ネットが世間を惑わすとはどこの口が偉そうにいうのか?と私はじっくり聞いてみたいもの。

 反日反自民をこじらせ過ぎて、もうまともな精神状態ではなく、デマ宣伝だけ精を出して、結果が出ないことに、自分の非を認めたりせず、一般大衆のネット民や自民党政治に責任転嫁したり、サヨクの傍若無人は許され、保守は、少しのミスでも、徹底的に叩かれる構図はももう見飽きた。

 選挙前に、カスみたいな政策しか出ない野党とくに、立憲・共産は、ラクでいいなと、テキトーに自民党保守系の反論を出して、審議拒否していりゃ、給料も出るし、コロナ下で給料は、民間は下がっても、下がらないし、スキャンダルも、立憲民主党は、バッシングは小さくて、党の処分も大甘で、結構なご身分でいいいなと思う。

 だから、反日はやめられないし、おしいい生活で、マスコミから擁護され、無責任な政治でもOKだし、うらやましい限りの赤い貴族なんであろう。選挙で勝てれば官軍だし、だからこそ、そんな力は削除すべきであろうと思う。